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大屋地爵士のJAZZYな生活

今年の山作業も安全に終えることができた

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 ことしの山作業はこの日が最後。いつものように伐採した「クヌギ(櫟、椚)」の切り株に丁寧に防腐剤を塗る。

 こうしておけば、来年の春、新しい芽が出て成長し、十年後に再び伐採ができるまでに成長する。そして新しい芽が出て ・・・。過去からこんな輪伐を何十回と繰り返してきた。これから将来にわたって、同じように輪伐を何十回と繰り返し、里山と炭焼き技術が、次の世代に引き継いでていければいい。「未来への架橋になれ」と願いながら、素手で丁寧に防腐剤を塗る。

 今年一年、作業中の怪我や事故もなく、無事、安全に終われそうである。来週最後の作業は、倉庫や作業場の整理整頓、炭窯の点検などを行って、新年を迎える予定である。

 「橋/Bridges」という歌がある。「ブラジルの声」の異名を持ち、ブラジルを代表するシンガー・ソングライター、「ミルトン・ナシメント/Milton Nascimento」の歌。今宵は、「ダイアン・リーヴス/Dianne Reeves」の歌唱で聴いてみたい。

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「ダイアン・リーヴス」。1956年、ミシガン州デトロイト生まれ。アルバムよりライブでのパフォーマンスで知られるジャズ歌手。アルバムですでに5度のグラミー賞を獲得し、最も重要な女性ジャズシンガーと見なされている。

 ダイアンの家族は音楽一家で、父親は歌手、母親は、トランペット奏者だったという。子供時代、ダイアンはピアノのレッスンを受け、あらゆる機会に歌を歌った。やがて歌手を志した彼女に、デンバー交響楽団の金管楽器奏者だったダイアンの叔父は、「エラ・フィッツジェラルド/Ella Fitzgerald」から「ビリー・ホリデイ/Billie Holiday」まで、多くのジャズ・シンガーを彼女に教えた。ダイアンは、特に「サラ・ヴォーン/Sarah Vaughan」に感銘を受け、デンバー大学で音楽を学び始めた。その後、歌手としての道を歩み始め、現在に至っている。

 さて、「橋/Bridges」。橋を自分の人生になぞらえ、多くの歌手にカバーされている傑作。来年歳男となる今、私も自分の渡ってきた橋を振り返って見、そして、これからわたっていく橋を思い描く。

 「Bridges」、英語歌詞はこちら。  

  何回も取り上げていますが、こんな意味でしょうか。

「♪ 私はいくつもの橋を渡ってきた 
     真実を求めて 
   くもの巣のような
     大きな鋼の吊り橋も 
   小さな丸太の橋も
     そして石造りの橋も 
   旅する私はいつも異邦人で
      いつも孤独だった 

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    遥か遠く、川の向こう岸に佇む
      あの人が見える
   そして両手を差し伸べている
      かって私がそうしたように
   私は向こう岸の彼に呼びかけてみる 
      信じれば、きっとそこに橋はあると
               
   いつかきっと見つけられる そう、いつかきっと
   生きている限り探しつづけるのなら

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

 「ダイアン・リーヴス」には、ずばり、この歌をアルバム・タイトルとした「Bridges」というアルバムもあるが、私はライブ盤でギターの「Romero Lubambo」と絶妙のデュオで歌うグラミー賞受賞アルバム、「イン・ザ・モーメント~ライヴ・イン・コンサート/In The Moment ~ Live In Concert」の「Bridges」が好きである。

イン・ザ・モーメント~ライヴ・イン・コンサート

ダイアン・リーヴス / EMIミュージック・ジャパン



残念ながら、記事への埋め込みができませんので、下記をクリックして聴いてください。無粋にも5分で切れてしまいますが ・・・。

「Bridges - diana reeves」

 アルバム「Bridges」でのバージョンもアップしておきます。

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 Bridges
 ダイアン・リーヴス
 Blue Note Records




「Bridges - diana reeves」

          
  


  
by knakano0311 | 2017-12-22 17:16 | 炭焼き小屋から | Comments(0)
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