

「ほおづき(鬼灯)」とならぶ、夏の提灯、「フウセンカズラ(風船葛)」。種をもらって播いたのが6月の下旬ころだったであろうか。播いたのが遅かったので、やっと花が咲きだし、実をつけだした。ご近所のそれは、もうみごとな風船となってぶら下がっている。日本の夏の風物詩 ・・・。

さて、今宵サウダージを感じさせる日本の歌手。さらなるサウダージ歌手は、「浜田真理子」。この人を知ったのは、ブレイク直前、2004年7月放映のMBS・TBS系ドキュメンタリー番組「情熱大陸」であった。松江でOLし、子育てもしながら、年数回のコンサートを開く。ピアノを弾き語りながら、彼女の一瞬かすれる高音の「のび」と「間」が作り出す、あの独特な世界に魅せられて、アルバムも求め、コンサートへも何回か足を運んだ。
「浜田真理子」。1964年生まれ。島根県松江市出身のミュージシャン。県立松江南高等学校卒業、松江市でOLをしながら、東京などで年数回のコンサートを開いている。学生時代よりバー、クラブ、ホテルのラウンジでピアノ弾語りの仕事をするが、1998年暮れ、1stアルバム「mariko」を、僅か500枚の自費リリース。一部のマスコミに取り上げられ完売、2002年に再プレスされ、東京のCDショップでロング・ヒットしたという。そんな彼女が2004年7月、TBSのドキュメンタリ「情熱大陸」で紹介されるや否や、大ブレイクしたのである。以後も松江で暮らしながら、音楽活動をしているが、その孤高の世界に対し、高い支持を与える多くのファンがいる。(参照拙ブログ
「松江・宍道湖のほとりから~浜田真理子の世界」、
「うどん屋の二階で「浜田真理子」を聴く」 などなど)
彼女の歌には、昭和の良き時代へのノスタルジア、サウダージが凝縮されている気がする。そんな彼女のアルバムからいくつかを再録 ・・・。
mariko live~こころうた~
2003.11.21 at GLORIA CHAPEL
浜田真理子
美音堂「のこされし者のうた - 浜田真理子」 彼女の歌のタイトル、歌詞をみれば、昭和の良き時代へのノスタルジア、情念、怨念に彩られてることがよくわかる。例えば、「But Beautiful」収録の「ミシン」。
歌詞はこちら。
But Beautiful
浜田真理子 / 美音堂
「ミシン-浜田真理子」「ためいき小唄-浜田真理子」 そして極めつけの昭和ノスタルジー、サウダージは彼女の歌う「赤色エレジー」であろうか。私が1960年代後半、学生の頃から夢中になって読んでいた雑誌の一つが、青林堂の「月刊漫画ガロ」。1970年代初頭、そこに連載された作品に「林静一」の代表作「赤色エレジー」があった。私は観てませんが、その漫画を、原作者「林静一」が、自ら監督・作画を手掛けて、2007年に「画ニメ」化(映画化)された。挿入歌は「あがた森魚(あがた もりお)」オリジナルの「赤色エレジー」。
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ビデオメーカー
「赤色エレジー - 浜田真理子」
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