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大屋地爵士のJAZZYな生活

プランB

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 一日朝から雨。久しぶりのような気がする。私たち夫婦は、毎日、小一時間ウォーキングをし、近くのスーパーで買いだめはほとんどせずに、その日に食べる食材を買ってくるという日課を続けている。だから雨が降ると、その日課が狂ってしまうが、そのときは、プランBとして、車で近くのショッピング・モールまで出かけ、買い物と雨を見ながらのお茶というのが、日常生活に組み込まれている。今日もそのプランB。暖かくなってきたので、最近憩う人が多くなってきたモールのガーデン・テラスも、さすがに今日は人影はなく、雨に濡れているが、3月も終わりかけの雨はなんとなくやさしく温かそう。一日もはやくコロナ感染が終息して、気兼ねなく雨を眺める日が戻って欲しい。

 今宵の曲は、ボッサ・スタンダードとしてお馴染みの「ジェントル・レイン/The Gentle Rain(原題:Chuva Delicada)」。1965年、「ルイス・ボンファ/Luiz Bonfá」作曲、「マット・デュビイ/Luiz Bonfá」作詞になるこの曲、「アストラッド・ジルベルト/Astrud Gilberto」がアルバム、「The Shadow of Your Smile」(1965)で歌ってから、多くの歌手に歌われるボッサ・スタンダードになった。

 「The Gentle Rain」、英語歌詞はこちら。  

  こんな意味でしょうか。
   
「♪ 道に迷ってしまった二人
   この世に取り残されてしまった
   でも二人で歩こう
   このやさしい雨の中を

   ・・・・・・・・・・・・

   やさしい雨のように
   やさしい雨のように
   やさしい雨のように   ♪」


 最近ロンドンから活動をパリに移した「ステイシー・ケント/Stacey Kent」のパートナー、サックス奏者の「ジム・トムリンソン/Jim Tomlinson」がリリースしたボッサ・アルバム、「ブラジリアン・スケッチ/Brazilian Sketches」(2003)から。彼女は3曲ほどボーカルで参加している。

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 Brazilian Sketches
 Jim Tomlinson
 Candid Records







「The Gentle Rain - Stacey Kent & Jim Tomlinson」
 
     




 もうひと組のおしどりミュージシャンは、オランダ出身のボーカル、「マリエル・コーマン/Marielle Koeman」とパートナーのピアニスト、「 ヨス・ヴァン・ビースト/Jos Van Beest」。生で聴いたこともあるが、彼女の歌うボッサは本当に優しい。アルバム、「Between You And Me」(2004)から。

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 BETWEEN YOU & ME
 マリエル・コーマン & ヨス・ヴァン・ビースト・トリオ/Marielle Koeman & Jos Van Beest Trio
 澤野工房






「Gentle Rain - Marielle Koeman en Jos van Beest Trio」  


 最後は、ピアノとベースのデュオ。イタリア出身のロマン派ピアニスト、「ミケーレ・ディ・トロ/Michele Di Toro」と、ロシア出身のベーシスト、「ユーリ・ゴロウベフ/Yuri Goloubev」のこの上もなくロマンティックな響きに満ちたデュオ・アルバム、「Duonomics」(2019)から。
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 Duonomics
 Michele Di Toro & Yuri Goloubev/ミケーレ・ディ・トロ&ユーリ・ゴロウベフ
 Caligola






「Gentle Rain - Michele Di Toro · Yuri Goloubev」 







by knakano0311 | 2020-03-28 17:29 | 音楽的生活 | Comments(0)
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