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大屋地爵士のJAZZYな生活

高齢化の影響が ・・・

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 開業して40年、地域で親しまれていたパン屋さんが閉店。最終日には惜しむ人たちでいっぱい。用意していたパンはすぐに完売してしまった。

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 こちらも休みの日には行列ができる手打ち麺の讃岐うどんの店、手打ちの作業は大変な労力。店主の方が年末より体調不良で休業。店の前まで来ては残念そうに帰るお客さんをいっぱい見ている。休業を告げる張り紙には、再開を望むお客さんの書き込みであふれていた。

 店主の高齢化、それと後継者不足なんでしょう。地域に根付いているお店なのに、もったいないなあ ・・・。多分日本全国で起こっている事なのでしょうね。


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 今宵のボーカル、NYの今を代表するようなコンテンポラリーな女性ジャズ・ボーカル、異色のアーティスト、「エスペランサ・スポルディング/Esperanza Spalding」の歌唱で、「Apple Blossom」。非凡なベース演奏とスキャットを中心に、ラテンのリズムやパーカッションなどを融合したその音楽はジャズ界に衝撃をもたらしたという。アルバムは、3rdアルバム、「Chamber Music Society」(2010)から。このアルバムは、2011年の第53回グラミー賞にて、最優秀新人賞を獲得した。ジャズ・アーティストとしては初という、最優秀新人賞受賞は、一躍、彼女をジャズ界のトップスターに押し上げた。
    
 「エスペランサ・スポルディング」は、アメリカのマルチ・インストゥルメンタリスト。歌いながらベースを弾くというスタイルで知られている。異色女性ボーカルと言っていいでしょう。でも、グラミー賞を受賞していますから、個性的な実力派でしょう。

 16歳の時に高校を中退したが、大学検定で「ポートランド州立大学」の音楽科に入学。その後すぐに名門「バークリー音楽学院」に転校すると、すぐに才能を現し、わずか3年で音楽学士となり、更には20歳に講師としての地位も得て、学院史上最年少の教員に就任した。ちなみにエスペランサの前に最年少記録を持っていたのは「パット・メセニー/Pat Metheny」だという。
   
 そして2008年、アルバム「エスぺランサ」で世界デビュー。発売されると、新人ジャズ・アーティストの作品の中では最も売り上げが多い作品となり、さらに多くの賞やパフォーマンスが続いた。前・米大統領「バラク・オバマ」氏は彼女のファンで、2009年12月、オスロ・シティホールで開催されたノーベル平和賞授賞式で、オバマ氏の名誉を讃える演奏を披露し、翌日のノーベル平和賞コンサートに出演した。    

「Apple Blossom」、英語歌詞はこちら。
    
  こんな意味でしょうか。

「♪ 万物の母なる春がきた
   枝たちは小枝を育て
   つぼみはあくびをするように開いた
   まっていた爺さんは
   愛情込めてそれらを迎える
   若かりし頃
   彼女の腕に抱かれた記憶とともに
   そしてお互いに
   春になったことを喜ぶのだ
   
   今彼は林檎の木の下に佇んでいる
   何年も同じ場所で過ごしてきたが
   夏と秋については語るが
   冬についてはこころの中にしまい込む
   そして林檎の花についても
  
   ・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」
   
   
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 CHAMBER MUSIC SOCIETY  
 エスペランサ/Esperanza Spalding
 HEADS






「Esperanza Spalding & Milton Nascimento - Apple Blossom」


     




by knakano0311 | 2025-04-02 00:00 | 地域の中で・・・ | Comments(0)
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