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大屋地爵士のJAZZYな生活

安・近・短

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 今年のGWの消費動向は物価高、先行き不安などを見越して、「安・近・短」だという。もともと私はアンチ・GW派。しかし、長丁場のGWとあって、先日は神戸の「森林植物園」に「シャクナゲ(石楠花)」を見に、今日は、所用のついでに、伊丹空港、「551 HORAI」で大好物の「海鮮焼きそば」をランチに。図らずも、我が家も「安・近・短」を地で行っているのである。その伊丹空港、思ったほどの混雑はなく、手荷物検査ゲイトなどは待ち行列もなくスムースに流れていた。

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 さて、空港の定番曲はこれ、「Come Fly With Me」。オランダのジャズ・ピアニスト、「ピム・ヤコブス/Pim Jacobs」のトリオ演奏で、同名タイトルのアルバム、「Come Fly With Me」(1982)から。
 
 軽快にスイングするピアノ・トリオ。引っ掛かったり、いやみなところが何一つなく、心地よいリズムに、安心して全身を委ねることができる。私が選ぶピアノ・トリオの名盤の一つである。
 
 ジャケットは「KLMオランダ航空」のジャンボ機「ボーイング747」であるが、このKLMのジャンボ機にも、かって乗ったことがある。ジャケットの裏面には「KLMオランダ航空」の社長のコメントが載っているのもご愛嬌。
  
 1934年、オランダ生まれ。1996年に惜しくも他界したため、日本ではあまり知られることのなかったピアニストであった。そして、この「ピム・ヤコブス」の奥さんが、「アン・バートン/Ann Burton」と実力・人気を二分したオランダの歌姫、「リタ・ライス/Rita Reys」であることもよく知られている。
  
 パーソネルは、「Pim Jacobs(Piano)」、「ルード・ヤコブス/Ruud Jacobs(Bass)」、「ピーター・イブマ/Peter Ypma(Drums)」。
    
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 カム・フライ・ウィズ・ミー/Come Fly With Me
 Pim Jacobs Trio/ピム・ヤコブス・トリオ
 マーキュリー・ミュージックエンタテインメント





   
「Come Fly With Me - Pim Jacobs Trio」

     


 この曲、もともとは「フランク・シナトラ/Frank Sinatra」の歌唱でヒットした歌である。

「Come Fly With Me」、英語歌詞はこちら。

 こんな意味でしょうか。 

「♪ 一緒に飛ぼう、さあ飛び立とう
   もしエキゾチックなお酒が欲しいなら
   遠いボンベイにいいバーがあるよ
   一緒に飛ぼう、さあ飛び立とう

   一緒に飛ぼう、ペルーまでふわりと降りていこう
   リャマの国には一人の楽団がいて
   君のためにフルートを奏でてくれるんだ
   一緒に飛ぼう、青空の中へ旅立とう

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」


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 シナトラの再来とまで言われたモテモテ男の好漢、「マイケル・ブーブレ/Michael Bublé」の歌唱。アルバムは、デビュー・アルバム、「Michael Bublé」(2003)から

 1975年生まれ、カナダ出身。幼少の頃からスタンダード曲を聴いて育つ。父の鮭漁などを手伝いながらカナダで芸能活動を展開。 10年以上の下積みの末、当時のカナダ首相「ブライアン・マルルーニー/Brian Mulroney」の令嬢の結婚式で歌う機会を得、その時に式に出席していたあの超有名プロデューサー、「デイヴィット・フォスター/David Foster」が見いだされたという「シンデレラ・ボーイ」。

 どうでもいいことですが、若き日のマイケル、「大谷祥平」選手によく似ていると思うが ・・・。


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 Michael Buble
 マイケル・ブーブレ
 Reprise / Wea







 LAでのライブから。そのモテモテぶりのため、なかなか歌い始められません。

「Come Fly With Me - Michael Buble」
  


  

by knakano0311 | 2025-05-02 00:00 | 音楽的生活 | Comments(0)
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