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大屋地爵士のJAZZYな生活

鹿は大食漢でグルメ

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 上の写真は鹿に食べられていない「コナラ(小楢)」の新芽。下は食べられている「クヌギ(椚、櫟)」の新芽である。多分鹿にとっては、「クヌギ」の新芽の方がおいしいんでしょう。同じ場所にありながら、「コナラ」は食べないという鹿のグルメぶり ・・・。
   
 成長した鹿は1日、なんと約3㎏食べるという。この新緑、若葉の時期は食べ物が豊富にある、従って、おいしいもの、好きなもの選り好みして食べられる季節である。大食漢でグルメな鹿との攻防が続いている。

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 満開の「モチツツジ(黐躑躅)」に囲まれながら、今週も「クヌギ」株への網掛け作業を行う。天気にも恵まれたためか、予定より予定より1週間早く、網掛け作業を終えた。翌々週からは「トライやるウィーク」で訪れる中学生と一緒にクヌギの幼木、約100本の植樹を始める予定である。

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 昨年植樹した「クヌギ」の幼木は順調に育っている。網掛けをした「台場クヌギ」の成育も順調だ。今年植樹予定の「クヌギ」の幼木が数年後順調に育てば、鹿の食害で壊滅的な被害を受けた後、2016年(平成28年)からとり組んできた「台場クヌギ再生林」がほぼ戻り、伝統的な里山景観が復活するという楽しみな期待。

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 今宵のピアノ、「回復」を意味する「Rebirth」。パリを拠点に活躍するイスラエル出身のジャズ・ピアニスト、「ヤロン・ヘルマン/Yaron Herman」のソロ演奏。アルバムは、「Alma」(2022)から。

 「ヤロン・ヘルマン」。ピアノを始めたのはかなり遅く、16歳だったという。それまではスポーツ少年だったが、怪我をしたことが、ピアノを学ぶきっかけだった。ところが、あっという間に頭角を現し、2年後には賞を取るほどに。ボストンの「バークリー音楽院」で学んだあと、パリを活動拠点と定め、演奏活動をはじめたという。2006年、25歳でアルバム、「Variations(変奏)」により、ピアノ・ソロでデビュー。
 その「ヤロン・ヘルマン」が「ブルーノート」から「Naïve」への移籍後第一弾で、「即興」をテーマに挑んだ内省的ピアノ・ソロ作。端正なタッチのピアノ・ソロで、ルーツであるイスラエル的な音階も随所に散りばめながら、即興であることが信じがたいほど流麗なフレージング、研ぎ澄まされた空気感が清冽なアルバム。

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 Alma
 ヤロン・ヘルマン
 (株)キングインターナショナル









「Yaron Herman - Rebirth」

     





by knakano0311 | 2025-05-11 00:00 | 炭焼き小屋から | Comments(0)
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