人気ブログランキング | 話題のタグを見る

大屋地爵士のJAZZYな生活

ちょっと入道雲も

ちょっと入道雲も_b0102572_16494289.jpg


 
 また急に暑くなってきた。慌てて半袖に着替える。そして、ちょっと「入道雲」も ・・・。

 「入道雲」と言って思い浮かぶのが、スキンヘッドの男性ボーカル二人。「イタリアの海坊主」こと、「マリオ・ビオンディ/Mario Biondi」と、ど迫力の容貌を持つイギリス出身の男性ソウル・ミュージシャン、「シール/Seal」。二人とも身長2mを超える大男。

ちょっと入道雲も_b0102572_17214833.jpg


 「マリオ・ビオンディ」。1971年、シチリア島に生まれの54歳。ソウル・ミュージックを愛するシンガーだった父の導きで、12歳から教会で歌い始め、ソウル・ミュージックを愛し、特に「ルー・ロウズ/Lou Rawls」、「アル・ジャロウ/Al Jarreau」、「アイザック・ヘイズ/Isaac Hayes」などから影響を強く受け、17歳の時には「レイ・チャールズ/Ray Charles」のイタリア公演の前座を任されるまでになったという。2006年、若手トランペッター、「ファブリッツィオ・ボッソ/Fabrizio Bosso」率いる人気ジャズ・コンボ「ザ・ハイ・ファイヴ・クインテット/High Five Quintet」をバックに、「Handful Of Soul」でデビュー。そして2ndリリースの「If」(2009)は、ヨーロッパで20万枚を売上げ、一般音楽ファンにまでその人気が浸透したという。

 今宵の曲は、「リオ・デ・ジャネイロ・ブルー/Rio de Janeiro Blue」。デビュー・アルバム、「Handful Of Soul」(2006)から。

 「Rio De Janeior Blue」、英語歌詞はこちら。

 こんな意味でしょうか。

「♪ 雲が空をゆっくりと覆う
    その時僕は泣いてしまった
   信じられないよ
     君がこの街を去ろうとしているなんて
   
   誰も知っているさ
     君とでなければ僕は何もできないって
   君は僕の全てを変えてしまう
   でもそんな気がするんだ
     もう二度と君に会うことはないと
   リオ・デ・ジャネイロ・ブルー

   ・・・・・・・・・・・・ ♪」
   

ちょっと入道雲も_b0102572_17305599.jpg

 ハンドフル・オブ・ソウル
 Mario Biondi
 キングレコード







「Mario Biondi - Rio De Janeiro Blue」


ちょっと入道雲も_b0102572_17424938.jpg


 さて、「シール/Seal」。曲は「マンズ・ワールド/It's A Man's Man's Man's World」。「ジェームス・ブラウン/James Brown」でおなじみの曲。アルバムは、「ソウル/Soul」(2008年)、ベスト盤「HITS」(2009)から。


 「シール」は、1963年、イギリスのパディントンにてブラジル系の父とナイジェリア人の母の間に生まれた。1980年代後半から地元のクラブやバーでライブ・パフォーマンスを行い、本格的なアーティスト活動を開始させる。1990年にロック・シンガー、「アダムスキー/Adamski」の楽曲「Killer」に参加し、歌手デビュー。デビューアルバム「Seal」(1991)は、英国アルバム・チャート1位を獲得し、ヨーロッパだけでなくアメリカやカナダなどでも大ヒットとなった。

 ソウルフルで男臭さ満載。ハスキー・ボイスでソウル・R&B・ポップスなど様々なジャンルを歌いこなす。世界的なソウル・R&B歌手で日本でも高い人気を獲得している。容貌もごつくて怪異。顔に傷のようなものがあり、また頭髪もないが、これらは幼少の頃にかかった膠原病の一種の後遺症によるものであるという。

 「It's A Man's, Man's, Man's World」、英語詞はこちら。

 こんな意味でしょうか。

「♪ この世界は男の世界
   この世界は男の世界
   でも意味のない世界になってしまう
   女たちがいなければ

   男は車を作った
   どこまでも行けるように
   男は列車を作った
   重い荷を運ぶために
   男は電灯を作った
   我々を暗闇から解放するために
   男は船を作った
   ノアが箱舟を作ったように
   
    ・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」


ちょっと入道雲も_b0102572_17553965.jpg

 Soul
 シール
 WEA Int'l







ちょっと入道雲も_b0102572_17554743.jpg

 HITS
 シール
 WEA







「Seal - It's A Man's Man's Man's World」
     

  
  

by knakano0311 | 2025-05-29 00:00 | 音楽的生活 | Comments(0)
<< 桃栗三年柿八年 よく見ると可愛い花 >>