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大屋地爵士のJAZZYな生活

棚田を見ながら ・・・

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 日本の原風景。その四季を感じるためによく行くのが大阪府能勢にある「日本の棚田百選」にも選ばれている「長谷(ながたに)の棚田」。猛暑の憂さ晴らしで、今日のウォーキングはここ。暑いが天気は上々、爽快で気持ちがいい。六月に田植えをした稲が青々としている。この猛暑、ちゃんと育ってくれればいいが ・・・。田に水を供給するため、四百年以上前に作られ、貴重な文化的遺産としても認知されている「ガマ」と呼ばれる独特の地下水路はまだちゃんと機能している。しかし、後継者不足のため、一部の棚田は耕作放棄されたり、市民に菜園として貸し出されている。この棚田で米を作ることの大変さは素人の私でもわかる。日本の原風景などと言っているが、米を作るからこそこの光景が保たれる。連綿としてこの地で米を作ってきた人たち。

 この日は参議院選挙の日。この原風景の稲を見ながら考えてしまった。何十年間も、既得権益を守り続けたが、米の生産者も消費者もWinWinの関係にならなかった。日本の農政の歪、破綻、失敗が分かりやすい形で露呈したのが今回の米騒動であったと思う。米増産への転換、大規模農業への推進、個別補助金 ・・・・、各党いろいろな農業政策を訴えていたが、今後何十年間も日本の農業、主食としての米を守っていけるのだろうか? 果たして民意は?

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 今宵のピアノ、「You'll Walk In The Field」、1966年、イタリア・フィレンツェ生まれで、美メロピアニストとして日本でも人気の高い「アレッサンドロ・ガラティ・トリオ/Alessandro Galati Trio」の演奏。第2次世界大戦中に今のイスラエル地方で作られたヘブライのトラディショナルだそうだ。アルバムは、「Shades of Sounds」(2018)から。パーソネルは、「Alessandro Galati - piano」、「ガブリエル・エヴァンジェリスタ/Gabriele Evangelista - bass」、「ステファーノ・タンボリーノ/Stefano Tamborrino – drums」。

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 シェイズ・オブ・サウンズ/Shades of Sounds
 アレッサンドロ・ガラティ・トリオ/Alessandro Galati Trio
 寺島レコード







「Alessandro Galati Trio - You'll Walk In The Field」

     




by knakano0311 | 2025-07-21 00:00 | 想うことなど・・・ | Comments(0)
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