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大屋地爵士のJAZZYな生活

さて、民意は ・・・

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 「自公大敗 議席大幅減」 こんな見出しが躍っている。自公与党がこれで衆参両院で過半数を割り込んだのだ。民意。石破政権というより、自民党そのものに突き付けられた「NO」であると思う。物価高、実質賃金横ばい、40%近くあるであろう自民党議員の世襲率、彼らの幼稚な失言、米騒動、解決の糸口すら見いだせない政治と金の問題 ・・・。一度噴出した国民の怒り、憂さはすぐには収まらない。これからも物価高、トランプ関税など国民のイライラも続く。しばらくは少数与党の状態が続くのでは ・・・。

 SNS。「悪名は無明に勝る」とばかりに「法に触れなければいい」と「悪目立ち」の手法をSNSを使って駆使した、「兵庫県知事選」、「都議会選挙」。やはり今回の参議院選挙でもSNSの影響が大きく、これが結果を大きく左右したようだ。参政党の大躍進である。一方、東京都知事選で大フィーバーした「再生の道」は全く影をひそめてしまった。煽られやすく冷めやすい日本人の特徴の一端を垣間見たような気もする。「参政党」、「平和には核兵器がもっとも安上がり」などという危うさの一方、真面目に安全保障を訴える主張もあり、単独での法案提出権を得たのだから、これからの政治活動で本物かどうかが決まる。

 前回の出直し兵庫県知事選では、SNSを駆使して、フェイク・ニュース乱発、誹謗中傷合戦で現知事の当選を援護した兵庫県のN党候補は、頭に包帯をまいたポスターで 「真実を暴いて ・・・殺されかけました」と選挙ポスターで訴えたが、兵庫県民の心には刺さらずあえなく落選、兵庫県民の名誉挽回、良識を示すところとなった。それでも、全投票数約270万票のうち、約16万票弱、約6%獲得、7位だったから健闘というべきか、まだまだ兵庫県においての影響力は根強く残っていると言うべきか ・・・。

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 SNS熱狂が目立った熱い選挙戦が終わった。すこしはクールダウンするのかな ・・・。ということで、今宵の音楽は、「Cool」。シニアならご存じの名作、「ロバート・ワイズ/Robert Wise」監督と「ジェローム・ロビンズ/Jerome Robbins」監督のミュージカル映画、「ウエストサイド物語/West Side Story」(1961年公開)の挿入歌である。もちろん映画館で観ましたよ、70㎜の大画面でしたね。「Boy, boy, crazy boy, Get cool, boy!  ・・・」で始まるこの歌、興奮した仲間をなだめるためのシーンで歌われる曲で、「頭を冷やせ」「クールになれ」と語りかける。指パッチンのシーンも、メロディも歌詞も今でもはっきり覚えている。

 「Cool」、英語歌詞はこちら。

 こんな意味でしょうか。

「♪ ボーイ ボーイ クレージー・ボーイ
   落ち着けって!
   ロケットのようなはやる気持ちはポケットに入れて
   クールに冷静になれよ!
   カッとなるなよ、
   だってお前には
   これから最高の時が待ってるんだから。
   ゆっくり行こうぜ、なあ、相棒
   楽しんで生き延びてベッドで死ねばいい!

   ・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」


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 ウエスト・サイド物語 [DVD]
 ジョージ・チャキリス, ナタリー・ウッド (出演)
 ロバート・ワイズ(監督, プロデュース) ジェローム・ロビンス(監督)
 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン










「West Side Story - Cool (1961) 」

     





by knakano0311 | 2025-07-22 00:00 | マーケッターとしてのシニアから | Comments(0)
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