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大屋地爵士のJAZZYな生活

夜道に日は暮れぬ


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 「夜道に日は暮れぬ」。こんな言葉があります。「日が暮れて、夜になってしまったら、あわてることはなく、時間を気にしないで、 ゆっくり、やろうよ」、そんな意味の慣用句。ナイト・ウォーキングでそんな言葉が浮かんだ。


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 今宵の曲、お気に入りの歌手のお気に入りの曲を ・・・。「Night Road」。北欧デンマークのジャズ・ヴォーカル、大姉御は「セシリア・ノービー/Cæcilie Norby」。彼女のパートナーは、ベーシストで知られる「ラーシュ・ダニエルソン/Lars Danielsson」。1964年、デンマークのコペンハーゲン生まれ。クラシック作曲家の父、オペラ歌手の母に持ち、当然のようにクラシックの教育を受けたが、セシリアは、「ナンシー・ウィルソン/Nancy Wilson」、「アレサ・フランクリン/Aretha Franklin」、「ダイナ・ワシントン/Dinah Washington」といったジャズ・ミュージシャンに影響を受け、クラシックではなくジャズ、ロック&ポップの分野からデビューすることになった。「ブルーノート」からのリリースであるデビュー・アルバム、「Cæcilie Norby」(1994)から。作詞は、「タマラ・ロザネス/Tamra Hope Rosanes」、 作曲はこのアルバムのアレンジャーとピアノを務めている、「ニールス・ラン・ドーキー/Niels Lan Doky」。

「Night Road」、英語歌詞はこちら。

 こんな意味でしょうか。

「♪ 夜の道で
   街灯ひとつひとつが
   旅人にとっての道しるべ
   道の白いラインひとつひとつが
   近づいてゆく一歩になる

   道が続いていく限り
   標識が示し続ける限り
   そこには安らぎがある
   辿り着くべき場所がある
   進み続ける理由がある

   この孤独な旅で
   微笑みひとつひとつが
   ひとり者にとっての道しるべ
   手のぬくもりひとつひとつが
   近づいていく一歩になる

   ・・・・・・・・・・・

   この狂おしい世界で
   ほんの少しの愛が
   夢見る者に道を示す
   信じることが
   近づいていく一歩になる

   君の夢が育ち続ける限り
   希望の風が吹き続ける限り
   そこには安らぎがある
   辿り着くべき場所がある
   進み続ける理由がある  ♪」


  
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 セシリア・ノービー
 セシリア・ノービー/Cæcilie Norby
 EMIミュージック・ジャパン








「Night Road - Cæcilie Norby」

     





by knakano0311 | 2025-08-27 00:00 | 音楽的生活 | Comments(0)
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