人気ブログランキング | 話題のタグを見る

大屋地爵士のJAZZYな生活

九月の室礼は ・・・

九月の室礼は ・・・_b0102572_16360029.jpg

九月の室礼は ・・・_b0102572_16400083.jpg

九月の室礼は ・・・_b0102572_16400920.jpg

 
 九月の室礼は、どんぐりコマにどんぐりトトロ。活動拠点の山でも「チョッキリムシ」の活動が真っ盛り。見事な枝切りと孔開けの技。

 今宵の曲はコレでしょう。「September Song」。「九月の歌」といえば、この歌を取り上げないわけにいかないでしょう。「クルト・ワイル/Kurt Weill」作曲、「マックスウェル・アンダーソン/Maxwell Anderson」作詞で、ブロードウェイ・ミュージカル、「ニッカボッカ・ホリディ/Knickerbocker Holiday」の挿入歌。1950年の映画、「旅愁/September Affair」(1952)でも使われ、リバイバル・ヒットしたという。

 歌詞の内容は、人生を12ヶ月に喩えた歌。明るい夏が終る9月になると、人生も秋にさしかかり、残された日々が大切になる ・・・。残り少ない時間をあなたと共に過したい。シニアとしては身につまされる。そんな歌。

 「September Song」、英語歌詞はこちら。

こんな意味でしょうか。

「♪ ・・・・・・・・・・・・・・・

  5月から12月までの時間は長い
  だが9月になると日は短くなる
  葉が真っ赤に色づくころには
  もう待ち時間など残されていない

  9月、そして11月になり
  毎日が貴重な日々になっていく

  この残された貴重な日々を
  残された大切な日々を君と過ごそう ♪」

 
九月の室礼は ・・・_b0102572_17084485.jpg


 男性、女性によって多少思いの入れ方が違うかもしれません。まずは「チェット・ベイカー/Chet Baker」。アルバム、「Chet」(1959)にもトランペットの演奏が収録されているが、「デューク・ジョーダン/Duke Jordan」のピアノと、デンマークの「イエスパー・ルンゴー/Jesper Lundgaard」のベースをバックに歌う、アルバム「September Song」(1983)から。
  

九月の室礼は ・・・_b0102572_22250160.jpg

 セプテンバー・ソング
 チェット・ベイカー
 M&I







「Chet Baker - September Song」


九月の室礼は ・・・_b0102572_17065540.jpg


 かって、このブログで、「アジアの癒し姫たち」と評したことがある「ジャヒンサ(ジャシンタ)/Jacintha」。1957年マレーシア生まれ。ピアノを弾き語る中国人の母と、クラシック・ギタリストでスリランカ人の父を持ち、シンガポールで活躍しているJAZZボーカリスト、女優。アルバムは、「Lush Life」(2002)から。オーディオ・ファンに人気が高く、SACD/CDハイブリッド仕様の録音の質の良さは、普通のCDデッキで聞いても特筆に値する。


九月の室礼は ・・・_b0102572_11303842.jpg

 Lush Life
 Jacintha
 Groove Note Records








「September Song - Jacintha」

     
  


   

by knakano0311 | 2025-09-04 00:00 | 音楽的生活 | Comments(0)
<< ぽっかり浮かんだ白い雲 夏の終わりの訪問者 >>