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大屋地爵士のJAZZYな生活

秋を感じる食材は ・・・

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 「秋を感じる食材は ・・・」ということで朝日新聞に載っていたランキングが上の写真。そのうち7割くらいが、スーパーで買って来た惣菜を含め、もう食卓に上がっている。「秋」というより、ハウス栽培や貯蔵方法により季節が平準化されたためかもしれない。
  
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 栗、私が住んでいる地域は「丹波栗」と並んで「能勢栗」が特産。里山近くに行けば、テニスボールほどもある「栗」がたわわに実っている。まだ色づくには早いが「柿」も植えている家が多く、山では野鳥の格好の餌となっている。「イチジク(無花果)」。これは川西市の特産。お盆の前後から市場に出始め、ほぼ9月いっぱいまで楽しむことができる。少し北の里山へ行けば、まだ「マツタケ(松茸)が採れる林があり、「入山禁止」の立て札を見るが、我が家の食卓には、上がることはない。
  
 私の故郷の松本は、寒暖の差が大きいためか、「リンゴ(林檎)」(ランキングに上がっていないのは冬の味覚なのか・・・)、「ブドウ(葡萄)」、「ナシ(梨)」が名産で、悪童どもと不埒なことをしたことも思い出。そして「蕎麦」。秋になると出回る新・蕎麦の薫り、味が、いまでもわすれられない。それと学生時代の「芋煮会」も。

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 今宵のピアノ、「I Should Doubt In Autumn」。イタリアの美メロピアニスト、ご贔屓「アレッサンドロ・ガラティ/Alessandro Galati」です。直訳すると「秋には(私は)疑うべきだろう」という意味ですが、「should doubt」 は「〜を疑うべき」というよりも、やや古風・詩的に「きっと疑うことになるだろう」「どうしても疑ってしまう」というニュアンスがある。だから、「秋に訪れる迷い」、「秋に揺らぐ心」、「秋のためらい」、「秋に抱く疑念」 ・・・といった解釈が妥当かも知れません。また、「人生の秋(晩年)には、自分が信じてきたものを疑うべきだ」というようなメタファー(人生=四季)かもしれません。

 「I Should Doubt In Autumn」は、アルバム「Cubicq」(2007)にトリオで、「September In Japan」(2011)には、2010年に千葉、箱根、東京、福島でのライブをソロで収録されていますが、今宵は、香港でのトリオでのライブを。

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 キュービック
 アレッサンドロ・ガラティ・トリオ
 BLUE GLEAM





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 SEPTEMBER IN JAPAN
 Alessandro Galati
 JAzZMUD







 YOUTUBEへのアップは、2014年、香港でのライブ。

「I Should Doubt In Autumn - Alessandro Galati Trio - Live in Hong Kong/2014」

     
  


  

by knakano0311 | 2025-09-23 00:00 | 音楽的生活 | Comments(0)
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