
実にタイムリーな小説を読んだ。「原田 マハ」著、「総理の夫 First Gentleman」(実業之日本社文庫)。
本の惹句は、『「待ったなし」の日本に、史上初の女性&最年少総理誕生。20××年、「相馬凛子(そうま・りんこ)」は42歳の若さで第111代総理大臣に選出された。鳥類学者の夫・「日和(ひより)」は、「ファースト・ジェントルマン」として妻を支えることを決意。妻の奮闘の日々を、後世に遺すべく日記に綴る。税制、原発、社会福祉。混迷の状況下、相馬内閣は高く支持されるが、陰謀を企てる者が現れ・・・。凛子の理想は実現するのか !?』

総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫) 原田 マハ (著) 実業之日本社
「河合勇人」監督、「田中圭」、「中谷美紀」主演で、2021年9月に映画公開もされています。

総理の夫 [DVD] 田中圭, 中谷美紀 (出演) 河合勇人 (監督) TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
実はここまでは、「ファースト・ジェントルマンは誕生するのか?」というタイトルで、日本初の女性総理となる可能性が極めて高い初の自民党女性総裁、「高市早苗」氏と絡めて記事を書いていた。しかし「事実は小説より奇なり」である。公明党がまさかの連立政権を離脱というニュース、一気にその可能性に暗雲が垂れ込めてきた。
初の女性総裁という表紙のすげ替えの刷新感のアピール、右派的立ち位置により参政党などに流れた保守支持層の取り返しを狙ったのであろうが、党人事を見ると、唯一の派閥として残った麻生派の力を駆使して総裁の地位まで押し上げてもらったことへの論功褒賞人事、国民が愛想をつかし大敗のきっかけともなったが、けじめも説明つけないままの裏金問題、統一教会問題。その中心人物を幹事長代理要職に起用。これで解党的出直しと国民は納得するのか? 率直な感想である。連立26年、「失われた30年」とも重なる自公連立は歴史的使命を終えたのであろう。流動的で不安定かつ不透明な多党化の時代に入った。

今宵の曲、連立解消、少し皮肉っぽいかもしれませんが、「君に捧げるラブ・ソング」。「浜田真理子」による「岡林信康」の名曲の見事なカバー。アルバムは、「Live. La solitude」(2014)。
「君に捧げるラブ・ソング」、歌詞はこちら。

Live. La solitude 浜田真理子 美音堂
「君に捧げるラブ・ソング-浜田真理子」
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by knakano0311
| 2025-10-11 00:00
| 想うことなど・・・
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定年を迎えたオヤジが人生のBGMとしてのJAZZとJAZZYな暮らしについて語るブログ・ジョッキー。松本市出身、仙台で学生時代を過ごし、現在関西在住。爵士とは中国語でJAZZのこと。
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