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大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥(496) ~まだ咲いている ・・・~  

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 もう10月も半ばだというのに、深紅の「ノウゼンカズラ(凌霄花)」、白い「フヨウ(芙蓉)」がまだ次々と咲いている。やはり今年は暑かったのだ。

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 並行して咲く秋の花。お地蔵さんの脇には「キバナコスモス(黄花コスモス)」、そしてシャープで白い花を咲かせる「タマスダレ(玉簾、珠簾)」。別名は「四季水仙」。


 今宵のバラード、「キャロル・キング/Carole King」の大ヒット曲、「Will You Still Love Me Tomorrow」。

 「Will You Still Love Me Tomorrow」、英語歌詞はこちら。

 こんな意味でしょうか。

「♪ 今夜、あなたは全て私のもの
   あなたは私を優しく愛してくれる
   あなたの瞳に今夜愛の光が輝いているけど
   明日も愛してくれるのかしら?

   こんな宝物のようなときは、いつまでも続くのかしら
   それとも、束の間の楽しみなの?
   ため息に潜むマジックは信じてもいい?
   明日も愛してくれるのかしら?
   
    ・・・・・・・・・・・・・   ♪」
   

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 ちょっとダークで、アンニュイ。いぶし銀の魅力は、大のご贔屓ノルウェーのシンガー、「インガー・マリエ・グンデルセン(グンナシェンとも)/Inger Marie Gundersen」。アルバム、「Make This Moment」(2005)から。 2004年、彗星の如く登場した一人の無名のノルウェー出身の女性シンガーのデビュー・アルバムが、CD店のジャズ・チャートのトップを独走し、大ヒットを記録した。

 1957年、ノルウェーの小さな町アーレンダールに生まれ、今年68歳。音楽一家に育ち、物心ついた頃から歌うことに喜びを見出していたという。20代の頃には、地元でもうプロ活動を始めていたが、地元の小さなレーベル「KULTUR & SPETAKKEL」から発表された遅咲きのデビュー作が、「メイク・ジス・モーメント/Make This Moment 」(2004)。その存在感ある魅力的なヴォーカルでヨーロッパ、ならびに日本でまたたく間のうちに大きな評判となり、輸入盤ながら、その年を代表する大ヒット女性ジャズ・ヴォーカル・アルバムとなった。

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 Make This Moment
 Inger Marie Gundersen/インガー・マリエ・グンデルセン
 CD Baby






「Will You Still Love Me Tomorrow - Inger Marie Gundersen」

     


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 こちらも個性的。イギリスのソウルミュージック、ジャズ、R&Bのシンガーソングライター、「エイミー・ワインハウス/Amy Winehouse」はどうでしょう。2008年の第50回「グラミー賞」では、6部門でノミネートされ、最優秀新人賞や最優秀楽曲賞など5部門を受賞。しかし、薬物やアルコールは彼女を蝕み、たった2枚のアルバムを残し、2011年、27歳の若さで死去してしまった。アルバムは、未発表曲のコンピ・アルバム、「Lioness: Hidden Treasures」(2011)から。

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 Lioness: Hidden Treasu
 エイミー・ワインハウス
 Islan







「Will You Still Love Me Tomorrow? (2011) - Amy Winehouse」
  
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 最後は、ロンドン生まれのイギリス人ジャズ・ピアニストであり作曲家、歌手の「リアン・キャロル/Liane Carroll」。1964年生まれというから、61歳の大ベテラン。3歳からピアノを弾き始め、15歳からプロとして活動していたという。アルバムは、「Ballads」 (2013)。

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 Ballads
 Liane Carroll
 Quietmoney Recordings/Proper Records

  




「Will You Still Love Me Tomorrow - Liane Carroll」
  


  


by knakano0311 | 2025-10-13 00:00 | 地域の中で・・・ | Comments(2)
Commented by ShiroYuki_Mot at 2025-10-13 20:33
本当に今年は夏の花が何時迄も頑張っていて、凄いですね。
感覚が狂うのですが、流石に、急激に 秋冬 の行進となるのでしょうね。
どうぞ、ご自愛を。
Commented by knakano0311 at 2025-10-13 23:07
> ShiroYuki_Motさん
ありがとうございます。四季から二季化しているという説に賛同したくなりますね。長い長い目で見ればそんな季節に合わない生態系は淘汰されていくのでしょうか? 私の目の黒い10年程度は大丈夫でしょうが、そんな日本は見たくありませんね。
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