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大屋地爵士のJAZZYな生活

ホトトギスが咲いているのに気がついた

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 11月3日、近畿地方に木枯らし1号が吹き、その後一気に冬へ向かうと思ったが、今日はぽかぽかの小春日和。絶好の日和の中、「里山大学」の野外実習のお手伝いで汗を流した。

 家に帰ると、花びらにある紫色の斑紋が鳥の「ホトトギス(鵑)」の胸の斑紋と似ていることから付けられたといわれる「ホトトギス(杜鵑草)」が咲いているのに気がついた。「ヒオウギ(檜扇)」の種、「ヌバタマ(射干玉)」はその漆黒の輝きを増している。

 今宵の曲は、「インディアン・サマー/Indian Summer」。北米で、晩秋から初冬にかけて晴天が続き、日中は暖かく、夜間は冷えこむ特異な期間をいうらしい。日本の「小春日和(こはるびより)」にほぼ相当するという。

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 スムース・ジャズ系、イケメン・トランペッター、「クリス・ボッティ/Chris Botti」の肩のこらない演奏から。アルバムは、「Thousand Kisses Deep」(2003)。

 「クリス・ボッティ」は、1962年、アメリカオレゴン州ポートランド生まれ。若手とばかり思っていましたが、56歳、もう円熟の歳。幼少の頃より、クラシック・ピアノの講師であった母親の影響で、ピアノを弾き、10歳でトランペットを始めたという。「マイルス・デイヴィス/Miles Davis」に影響され、トランペッターとしての道を進む決意をし、高校時代よりプロとして活動するようになり、大学卒業後は、ニューヨークに拠点を置き、ポップス/ロック系からジャズに至るまで多くのミュージシャンと共演している。

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 Thousand Kisses Deep
 クリス・ボッティ/Chris Botti
 Sony







「Chris Botti - Indian Summer」

     


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 同名異曲であるが、私ご贔屓の ギタリスト、「ジム・ホール/Jim Hall」のアルバム、「哀愁のマタドール/Commitment」(1976)からも。アレンジが「ドン・セベスキー/Don Sebesky」のほか、「アート・ファーマー/Art Farmer(Flugelhorn)」、「ロン・カーター/Ron Carter(Bass)」、「テリー・クラーク/Terry Clarke(Drums)」、「トミー・フラナガン/Tommy Flanagan(Piano)」などそうそうたるメンバーがサポート。

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 哀愁のマタドール/Commitment
 ジム・ホール/Jim Hall
 ユニバーサル ミュージック クラシック







「Indian Summer – Jim Hall」



   

by knakano0311 | 2025-11-10 00:00 | 音楽的生活 | Comments(0)
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