しかし子供の頃見たアメリカのTVドラマ、「トワイライト・ゾーン/原題: The Twilight Zone/邦題;ミステリー・ゾーン」を思い出した。「twilight」にそんなニュアンスがあるのかどうかは分からないが、あのTVドラマに描かれた世界は、まさに「逢魔が時」であった。
今宵の曲、デュオの名手にして、私が最高のベーシストと思っている「チャーリー・ヘイデン/Charlie Haden」が、レジェンド「ケニー・バロン/Kenny Barron」とのデュオを1996年、ニューヨークの老舗ジャズ・クラブ、「イリディウム/Iridium」で行った。そのライブ録音アルバム、「Night And The City」(1996)から「Twilight Song」。
この曲の作曲者でもある「ケニー・バロン」のトリオでのライブ演奏も収録されている。アルバム、「The Perfect Set (live at Bradley's part II)」(2005/1996録音)。パーソネルは、「ケニー・バロン(p)」、「レイ・ドラモンド/Ray Drummond(b)」、「ベン・ライリー/Ben Riley(ds)」。
「トワイライト・タイム/Twilight Time」という「プラターズ/The Platters」によってヒットしたなつかしい曲がある。元々は、「スリー・サンズ/The Three Suns」のインストゥルメンタル曲に詞をつけた曲だという。今は亡きご贔屓の「ほっこりおばさん」こと、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel」の歌唱で。アルバムは、ハワイアン・テイスト・ジャズ、「マナクーラの月/MOON OF MANAKOORA」(2010)から。