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大屋地爵士のJAZZYな生活

丈夫なスニーカーが欲しい

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 2年半愛用していたスニーカー(写真右)が破損したので買い替えた。破損した場所は、足の指と甲との境目、屈曲が一番激しい場所である。新しいスニーカー(写真左)、名の知れたアウトドア・グッズの海外ブランド「Co」社のものだったが、なんと1ヶ月も持たずに破損してしまった。他は全くなんともないのに ・・・。著名なブランドである。どこが一番破損しやすいか、そんなことは分かったうえで設計し、製造しているはずである。「MADE IN CHINA」とあった。数十年前ならいざ知らず、いまだにこんな品質
 ・・・。多分このブランドは、グーローバル化の中で生き残れずに消えていくであろう。

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 もう40年、ひょっとすると50年位、靴底を張り替えては、愛用している「リーガル」社のデザート・ブーツ。有名な海外ブランドと日本メーカーの提携ブランド。このブランドのウィング・チップのビジネス・シューズは、入社当時から定年まで履いていた。最初に買ったときは、初任給が35000円のころ、2000円もしたことを覚えている。しかし、このデザート・ブーツよく持っている、底が減るだけで、50年近くなんともないのだ。靴底を張り替えられるということも素晴らしい。大量生産、大量消費時代にこれだけ長持ちすることはメーカーへの信頼を高める。何年か前に、海外ブランドの商標権を取得、社名も変更し、企画・開発・製造・販売を一貫して行い、徹底的に品質を追求しているという。前述のスニーカーと比べたら酷かもしれないが、「人に使って貰う」ということはこういうことなのだと思う。そして忘れられつつある「ものづくり」も ・・・。
  
 リーズナブルな値段で、履き心地がよく丈夫なスニーカーを探さねば ・・・。

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 今宵のピアノ、「壊れない」という意味の「Unbreakable」。スウェーデンのドラマー、「エミル・ブランクヴィスト/Emil Brandqvist」率いるピアノ・トリオの演奏。アルバムは、「Entering the Woods」(2020)から。このアルバムも、壮大な大地、自然を感じさせ、いつもながら、「ツォーマス・トゥルネン」のピアノは、自然を見透すというか、その思索的な響きは絵画的で美しい。音が連鎖して降り注ぎ、ピアノが際立ってリリカルに響く。

 「エミル・ブランクヴィスト」。1981年生まれ、スウェーデンの人口第2の都市ヨーテボリ出身。フィンランド出身のピアニスト、「ツォーマス・トゥルネン/Tuomas A. Turunen」、スウェーデン出身のベーシスト、「マックス・ソルンベルグ/Max Thornberg(bass)」と2012年にトリオを結成。2013年に弦楽四重奏も加えた本作、「Breathe Out」でデビューした。
   
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 Entering The Woods
 Emil Brandqvist /エミル・ブランクヴィスト
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「Unbreakable - Emil Brandqvist Trio」

     



 2023年10月の「Textilmuseum Helmbrechts」でのライブもアップされていました。

   
「Emil Brandqvist Trio - Unbreakable (Live at Textilmuseum Helmbrechts)」




by knakano0311 | 2025-11-27 00:00 | マーケッターとしてのシニアから | Comments(0)
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