炭焼きの材料、窯木作りの作業を続けています。菊炭の材料は「クヌギ(橡、櫟、椚)」。10年ほどかけて育てた「台場クヌギ」を伐採し、80cmの長さに切りそろえる作業。年が明けたら始まる2回の炭焼き。1000~1200本の窯木が必要です。黄色一色、クヌギの葉は「黄」色一色、私にとっては癒しの色。時折、風にひらひらと舞いおちてくる。遠くには季節外れの黄砂。
「赤」色も最盛期。「イロハ紅葉」、「秋珊瑚」と呼ばれる「サンシュユ(山茱萸)」の実。
伐ったばかりの窯木の断面は「白」。林の中で見つけた鹿の骨も「白」。作業終えると時々聞こえる鳥の鳴き声以外は、まったくの静寂。
雪が降る季節が近づくと、決まってピック・アップするアルバムがある。ノルウェーが世界に誇る鬼才キーボード奏者、「ブッゲ・ヴェッセルトフト/Bugge Wesseltoft」のソロ・アルバム、「It's Snowing on My Piano」(1998/2003再発)。その中から、「Into Eternal Silence」。
「ブッゲ・ヴェッセルトフト」。1964年ノルウェー生まれ。ジャズ・ミュージシャンの父親の影響で、幼い頃から音楽に興味を抱く。高校卒業する16歳までは、パンクバンドをやっていたが、やがてジャズに進み、1983年に19歳でプロになった。1980年代末まではいくつかのポップ、ロック、ジャズのバンドに参加したが、ピアノの腕前によって次代の天才との呼び声も高かった。1996年にフューチャー・ジャズ・レーベル、「ジャズランド」を設立、ブッゲはキーボード、ピアノの他エレクトロニクスやヴォーカルも担当、 「ジャズの新たなる概念」というタイトルに相応しい新鮮なサウンドを展開し、ノルウェー・グラミー賞の「年間最優秀ジャズ・アルバム賞」を受賞した。その後、ECMレコードと契約、その後も「フューチャー・ジャズ」、ないしは「ニュー・ジャズ」と呼ばれたスタイルで演奏している。しかし、このソロアルバム、「ニュー・ジャズ」というスタイルより、宗教的な祈りや静けさに満ちている。
It's Snowing on My Piano ブッゲ・ヴェッセルトフト/Bugge Wesseltoft Act Music + Vision 「Into Eternal Silence - Bugge Wesseltoft」 私が最高のジャズ・ベーシストと思っている、「チャーリー・ヘイデン/Charlie Haden」の「Silence」を ・・・。 この曲、「ジョン・テイラー/John Tayler」、「ポール・モチアン/Paul Motian」、ゴンサロ · ルバルカバ/Gonzalo Rubalcaba」、「チェット・ベイカー/Chet Baker」、「 エンリコ・ピエラヌンツイ/Enrico Pieranunzi」などと共演している人気曲らしい。
今宵は、アマゾンの密林で原住民と暮らし、音楽の啓示を受けたといわれる「エグベルト・ジスモンチ/Egberto Gismonti」とのコラボを。「エグベルト・ジスモンチ」は、1947年ブラジル・リオデジャネイロ州出身のマルチ楽器奏者、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。
1989年の「モントリオール・ジャズ祭(カナダ)」で「ヘイデン」は、女性ジャズ・ピアニスト、「ジェリ・アレン/Geri Allen」や「ゴンサロ・ルバルカバ」など、8日間、毎日違うメンバーと共演した。それらの演奏は順次CD化されているが、これは第6弾となる「エグベルト・ジスモンチ」とのデュオ・ライヴ。「ジスモンチ」はブラジル出身の個性的なギタリスト&ピアニストで、ブラジルの伝統音楽をベースにしたグローバルなサウンドに特徴をみせる。
In Montreal Charlie Haden/チャーリー・ヘイデン Uni/Ecm 「Silence - Charlie Haden · Egberto Gismonti」 VIDEO
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