朝、山作業に出かける前に空を見たら、ちらほらと粉雪が舞っている。積もるほどではないが初雪である。例年より早い気がする。冬タイヤへの交換は来週に予約してある。今日も年明けから始まる炭焼きの窯木作り作業。2窯分、1000~1200本の窯木を準備せなばならないが、予定より少し遅れているので、追加の活動日も設定して何とか間に合わせようと急ピッチの作業。 一日気温が上がらなかったので、買い物には先日買ったコートを。これが滅法暖かい。正解である。肩のところが裏アルミ。たしかキムタクがワークマンの裏アルミのジャケットを着ていることで話題にもなった。たしかに暖かい。これでさらにボトムを買えば、この冬の防寒対策は万全。 今宵の曲は、「アナ・マリア・アルバゲッティ/Anna Maria Alberghetti」の歌唱で、「Warm And Willing」。「ナット・キング・コール/Nat “King” Cole」や「アンディ・ウィリアムス/Andy Williams」など歌っていますが、彼女の歌唱は、気品とレトロの極み。アルバムは、「Warm And Willing」(1959)。 「アナ・マリア・アルバゲッティ」。1936年、イタリアのペーザロ(Pesaro)生まれだそうだが、まだご存命だとか。キュートな美人で、クラシカルな歌唱のシンガーだと紹介されることが多かったが、完全なるクラシック畑のシンガーではないということらしい。時代は違うが、「サラ・ブライトマン/Sarah Brightman」と同じカテゴリーのシンガーか ・・・。 生まれ故郷のペーザロは、オペラ作曲家の「ロッシーニ」の生まれた街で、「ロッシーニ音楽祭」が催されていることで有名だという。父親はオペラ歌手でありコンサート・マスター、母親はクラシック・ピアニストというから、彼女の唱法がクラシカルであることは無理からぬところ。 「アルバゲッティ」は、なんと6歳の頃から歌手としてヨーロッパをツァーしていたという。そして13歳の時に渡米し、「カーネギー・ホール」にデビュー。映画にも出演をしたそうだ。さらに、アメリカ市民となった1961年にはブロードウェイでミュージカルに出演し主役を演じ、「トニー賞(主演女優賞)」まで受賞したという。今年で御歳89歳、2007年にはまだ舞台に出演していたという。 その彼女がどういういきさつか、ジャズのスタンダードを歌っているアルバムがある。いくつかの復刻版がリリースされているが、代表作は、23歳の時の作品、「ウォーム・アンド・ウィリング/Warm And Willing」(1959)。このソプラノの声が、スタンダードとどうマッチするのか? 答えは、スタンダードでもキュートで可愛らしい。抜群に可愛らしい容姿で、「ネルソン・リドル・オーケストラ/Nelson Riddle Orchestra」をバックに可憐なソプラノでスタンダードを歌うが、節回しが丁寧で上品でだんだん耳に馴染んでくるから不思議。ジャズかどうか? それは置いておいて間違いなくゆったりします。 「Warm And Willing」、英語歌詞はこちら。 こんな意味でしょうか。 「♪ 愛は、心が温かくて受け入れる気持ちのある人のためのもの 温かく、受け入れる心を待っている 愛は、つかみ取ることも、脇へ捨ててしまうこともできるもの この約束を胸に刻み、唇で繰り返して 「キスは、拒むには甘すぎる」と あなたが温かくて、受け入れる気持ちでいると見せて ひとつひとつの黄金の瞬間をときめきで満たして 空っぽのこの腕に、歓迎のしるしを与えて 星を回転させ、地球を止めることだってできる もしあなたが温かく、そして僕のものになる気持ちがあるのなら この約束を胸に刻み、唇で繰り返して 「キスは、拒むには甘すぎる」と ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 天国のようだろう もしあなたが温かく、そして僕のものになる気持ちがあるのなら ♪」
ウォーム・アンド・ウィリング(紙ジャケット仕様) /Warm And Willing アナ・マリア・アルバゲッティ/Anna Maria Alberghetti EMIミュージックジャパン 「Warm And Willing - Anna Maria Alberghetti」 VIDEO
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by knakano0311
| 2025-12-05 00:00
| 音楽的生活
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定年を迎えたオヤジが人生のBGMとしてのJAZZとJAZZYな暮らしについて語るブログ・ジョッキー。松本市出身、仙台で学生時代を過ごし、現在関西在住。爵士とは中国語でJAZZのこと。
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