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大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥(498) ~今年も見事な冬薔薇~

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 ご近所にあるプライベートな「ロザリウム(薔薇園)」。冬だと言うのに見事に咲いている「冬薔薇」。このロザリウム、一年中薔薇が楽しめるが、手入れをしているのは、シニアの男性。その手入れのご苦労に思いを馳せる。


 「薔薇」の定番曲です。「ローズ(The Rose)」。1960年代後半、アメリカの伝説的女性ロックシンガー、27歳、ヘロイン中毒で亡くなった「ジャニス・ジョプリン/Janis Joplin」の生涯をモチーフにしたといわれる、「ベット・ミドラー/Bette Midler」主演の映画、「ローズ(原題:The Rose)」(1979年11月公開)の主題歌である。「ローズ」という一人のロック歌手の破天荒な生き様を描いた作品で、なんともいえない孤独感が漂い、胸が張り裂けるようなストーリーである。

 劇中、ミドラー扮する「ローズ」が歌うテーマ曲「ローズ」は未だに数多くの歌手のカバーが絶えない名曲である。作詞・作曲は、カリフォルニア州出身の女性ソングライター、「アマンダ・マクブルーム/Amanda McBroom」。ミドラーは、本作で、その年の「グラミー賞最優秀女性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス部門」を受賞し、作者のマクブルームは、この曲で「ゴールデングローブ賞 主題歌賞を受賞した。

 「The Rose」、英語歌詞はこちら。
  
 こんな意味でしょうか。

「♪ 愛は河のようだという人がいる
   柔らかい葦さえも飲み込んでしまう河だと
   愛は鋭いカミソリの刃のようだという人がいる
   魂を傷つけ血を流す刃だと

   愛は飢えのようだという人がいる
   A永遠に満たされることのない欲求だと
   私は愛とは花だと思う
   あなたはそのたった一つの種なのです

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   一人きりの夜が長いと感じたとき
   そして行く道があまりにも長いと感じたとき
   そして愛は運や力を持った人だけしか
   訪れないと感じたとき

   思い出して欲しい
   凍てつく冬の深い雪の下には
   太陽の愛を待つ種が横たわっていることを
   やがて訪れる春に薔薇を咲かせるために ♪」


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 ピュア―な声が魅力の「手嶌 葵(てしま あおい)」。アルバム、「The Rose - I Love Cinemas - 」(2008)から。中学生の頃、対人関係の問題から登校拒否に近い状態になったが、その時に心の支えとなったのが、この「ベット・ミドラー」の「The Rose」だったという。


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 The Rose~I Love Cinemas~
 手嶌葵
 ヤマハミュージックコミュニケーションズ





  
「The Rose - 手嶌葵」
  
     

 「ベット・ミドラー」の歌唱もあげておきます。映画のサウンドトラック盤、「The Rose」(1979)、ベスト盤、「Experience the Divine Bette Midler: Greatest Hits」(1993)などに収録されている。


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 ローズ/オリジナル・サウンドトラック
 ベット・ミドラー
 ワーナーミュージック・ジャパン







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 グレイテスト・ヒッツ
 ベット・ミドラー
 ワーナーミュージック・ジャパン






「The Rose - Bette Midler」





by knakano0311 | 2025-12-09 00:00 | 地域の中で・・・ | Comments(0)
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