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大屋地爵士のJAZZYな生活

遠き春を待ちわびる

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 クヌギの伐採も最終段階。作業のピッチも上がります。

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 「サンシュユ(山茱萸)」の葉が全部落ちてしまったので、真っ赤なその実はまるで輝く赤い星。

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 出来損ないのドングリでではありません、クヌギの「虫こぶ」もいくつか ・・・。「クヌギエダイガタマバチ(タマバチの一種)」が寄生し出来た「クヌギエダイガフシ」。中には幼虫がいて、この中で越冬するという。見た目にはそうは見えないが、遠き春を待ちわびる命の殻。

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 伐った「クヌギ(橡、櫟、椚)」の枝の先端には、まだ遠いが、これも春を待ちわびる命の新芽 ・・・。


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 今宵の曲は、「A Day in the Life of a Fool」。「カサンドラ・ウィルソン/Cassandra Wilson」です。直訳すると「愚か者の一日」。ちょっとタイトルとのイメージが違いますが、元々は、1959年のブラジル映画「黒いオルフェ/原題;Orfeu Negro」のために、「ルイス・ボンファ/Luiz Bonfá」が作曲し、「アントニオ・マリア/Antônio Maria」が作詞した名曲。原題は「Manhã de Carnaval(カーニバルの朝)」或いは「黒いオルフェ/Black Orpheus」。このメロディは世界中で愛され、多くのジャズ・アーティストやポップス歌手によってカバーされた。特に英語版の「A Day in the Life of a Fool」は、「カール・シグマン/Carl Sigman」が英語詞をつけたもので、内容は原曲とは少し異なり、失恋と孤独をテーマにしています。

「A Day In The Life Of A Fool」、英語歌詞はこちら。

こんな意味でしょうか。

「♪ 愚か者の一日
   悲しくて長く孤独な一日
   通りを歩きながら
   ばったりあなたに会えることを願う
   迎えてくれるあなたの姿が
   こちらに向かってくるのを夢見て

   あなたの家の向かいで立ち止まる
   でも、もうあなたは決して家にいない
   だから自分の部屋に戻って
   その暗がりの中で
   別れの涙を流す   ♪」

   ・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」
   

 「A Day In The Life Of A Fool」というタイトルでパーカッションをフューチャーして呪術的雰囲気を漂わせて歌うライブ・バージョンが、アルバム「Silver Pony」(2010)に、ボッサムードで歌うスタジオ・バージョン、「Black Orpheus」が、アルバム「Loverly」(2008)に収録されている。

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 Silver Pony
 カサンドラ・ウィルソン
 EMI







「a day in the life of a fool - Cassandra Wilson (alb. Silver Pony)」

     
   


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 Loverly
 カサンドラ・ウィルソン
 Blue Note Records







「A Day In The Life Of A Fool(Black Orpheus) - Cassandra Wilson」




by knakano0311 | 2025-12-12 00:00 | 炭焼き小屋から | Comments(0)
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