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大屋地爵士のJAZZYな生活

でも美しい

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 2回目の「くどさし」から10日後、期待に胸を膨らませ、炭窯を開けた。美しい菊炭が今年も焼けた。思わず「ほっと」安堵のため息をつく。炭焼き塾の参加者も大満足の様子。

 今宵の歌、「でも美しい/But beautiful」。作詞、「ジミー・ヴァン・ヒューセン/James Van Heusen」、作曲は、「ジョニー・バーク/Johnny Burke」の手になる1947年の曲。

 「But Beautiful」、英語歌詞はこちら。

 こんな意味でしょうか。

「♪ 恋は不思議で、時には切なく
   静かなこともあれば、狂おしいこともある
   良いものだったり、悪いものだったり
   でも――美しい

   踏み出してみることは
   それだけで美しい
   たとえ転んだとしても
   それはそれでいい
   そう思っている
   少しもかまわないんだ

   恋は涙を誘うこともあれば
   陽気にさせることもある
   厄介な問題だったり
   ただの遊びだったり
   どちらにしても胸は痛む
   でも――美しい

   ・・・・・・・・・・・・  ♪」


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 まずは、ピアノの弾き語りから。惜しくも2017年に92歳で亡くなってしまったが、小粋なピアノと落ち着いた深みのある歌声、「バーバラ・キャロル/Barbara Carroll」のトリオ演奏です。同タイトルのアルバム、「月に願いを/I Wished on the Moon」(2015)から。はじめての女性バップ・ピアニストといわれた女性ジャズ・ピアニストのパイオニア的存在で、このアルバムは、2015年リリースだからなんと90歳の時である。パーソネルは、「Barbara Carroll(Piano, Vocals)」、「ジェイ・レオンハート/Jay Leonhart(Bass)」、「ジョー・コクッツォ/Joe Coccuzzo(Drums)」。

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 月に願いを(紙ジャケット仕様)
 バーバラ・キャロル・トリオ
 ヴィーナス・レコード








「But Beautiful - Barbara Carroll Trio」

     


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 「マンハッタン・トランスファー/The Manhattan Transfer」のメンバーでもある人気ヴォーカリスト、「シェリル・ベンティーン/Cheryl Bentyne」。 アルバムは、「Sings Waltz For Debby」(2004)。


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 シングズ・ワルツ・フォー・デビー
 シェリル・ベンティーン
 キングレコード







「But Beautiful - Cheryl Bentyne」


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 「ランディ・クロフォード/Randy Crawford」の歌唱は、あまり重々しくなくてさらっとしていい。「ジョー・サンプル/Joe Sample」とコラボしたアルバム、「Feeling Good」(2006)から。サンプルの息子の「ニコラス・サンプル/Nicklas Sample(b)」、 「スティーヴ・ガッド/Steve Gadd(ds)」とのトリオによるライブ盤もあります。「Live」(2016)。

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 Feeling Good
 ジョー・サンプル&ランディ・クロフォード
 ビデオアーツ・ミュージック







「But Beautiful - Joe Sample · Randy Crawford」




by knakano0311 | 2026-02-08 00:00 | 炭焼き小屋から | Comments(0)
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