魅力的なダーク・ヒロインたちにはまっている。 日本作品初、英ダガー賞を受賞した「王谷晶」著、「新道依子」が主人公の「ババヤガの夜」、スパイ・アクション小説、「長浦京」著、第19回大藪春彦賞受賞作、「小曽根百合」が主人公の「リボルバー・リリー」などを前回紹介したが、その後も、ジャズ的テンポの良さに魅かれて、ダーク・ヒロインのミステリーを読んでいる。 人はなぜ、金に狂い、罪を犯すのか――。ニュース記事で知人女性による監禁・傷害事件を知った花。 彼女たちと疑似家族のように暮らした20年前の記憶が甦る。「伊藤花」、「吉川黄美子」を取り巻く女性たちを描いた「川上未映子」著、「黄色い家(上・下)(中公文庫)」。1924年、「読売文学賞」を受賞。 若くも美しくもない女が、男たちの金と命を奪った――。現実に起こった事件を基に殺人とグルメが濃厚に融合し、「カジマナ(梶井真奈子)」というキャラクターに魅了されてしまう、「柚木 麻子」著、「BUTTER (新潮文庫) 」。イギリスで文学賞を獲得、世界35か国で翻訳されたという。 そして極めつけは、「桐野 夏生」の「村野ミロシリーズ」。1993年、「江戸川乱歩賞」を受賞したデビュー作、「顔に降りかかる雨」以来、「天使に見捨てられた夜」、「ローズガーデン」、「ダーク(上・下) (講談社文庫)」、最新作にして完結編、「ダークネス」までの5作品。 名前、肉体、そして魂。すべてを葬り去りたい。姦淫、強欲、そして殺人。でも罰は絶対に受けない。悪人であるが魅力的なそのキャラに魅かれてしまう。 黄色い家(上・下) (中公文庫 ) 川上 未映子 (著) 中央公論新社 BUTTER (新潮文庫) 柚木 麻子 (著) 新潮社 ダーク (上・下) (講談社文庫) 桐野 夏生 (著) 講談社 ふと頭をよぎったのは、最強無敵のダーク・ヒロインは「高市早苗」首相ではないかと ・・・。群れない、忖度しない、はっきりとものを言うキレの良さ ・・・。早期奇襲解散を仕掛け、並みいる「中道改革連合」の古色蒼然たる昭和のオジサンさんたちを蹴散らして、自民党を大勝に導いた。「高市は、実質的なことを言う必要がない。彼女は“存在”すればいい」とは英紙の評。
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