今宵の曲、「Far More Drums」。「Take Five」でよく知られた懐かしい「デイヴ・ブルーベック・カルテット/The Dave Brubeck Quartet」の演奏。アルバムは、「Time Out」の続編とも言える「Time Further Out」(1931)。パーソネルは、「デイヴ・ブルーベック/Dave Brubeck(Piano)」、「ポール・デスモンド/Paul Desmond(Alto Saxophone)」、「ユージン・ライト/Eugene Wright(Bass)」、「ジョー・モレロ/Joe Morello(Drums)」。
このアルバムは、変拍子が主題となっており、3拍子の曲、「It's a Raggy Waltz」から始まり最終的に同じ曲の9拍子(9/8)バージョンでで終わる。「Far More Drums」は、あの「Take Five」と同じ5拍子の曲。テーマが演奏される部分を除いて、ほとんどがドラムスをフューチャーしている。