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大屋地爵士のJAZZYな生活

画期的なものになるかもしれない

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 「スイセン(水仙)」が咲き、「コブシ(辛夷)」の蕾も大きく膨らんできた溜池の雑木林のフェンスに最近掲げられた看板。「道路・みどりの通報システム」とある。調べてみたら、「川西市が管理する道路およびみどり(公園・緑地・街路樹)などの不具合の市民通報システム」で、市民がオンライン専用フォームを使って、不具合などをいつでも簡単に市へ通報できるシステム。市内の公園などに看板が掲示しされ、市民が該当の公園や道路の不具合を見つけたら、市に通報し、重大な不具合については即、市が対応するというシステムである。位置情報を計測することや写真の添付が可能で、具体的な状況の把握ができるという。
  
 発端は、埼玉県八潮市で下水道管が破損し、県道交差点が大規模に陥没した事故のようだ。発生から1年となるが、現場周辺の住民は今も、下水からの悪臭や復旧工事の騒音に苦しんでいる。下水道管の複線化など工事完了まで最短でも5年以上かかるとされ、日常を取り戻すにはまだ時間がかかるという。多分、復旧工事費や損害賠償の費用は莫大な額にのぼると推定されている。
  
 大事になる前に市民からの通報で予兆を掴み、早期に対応したいという狙いのようだ。しかし通報するためにはアカウント登録、フォームへの書き込み等、ある程度スマホ操作への慣れも必要なため、高齢化率が40%を超える我が団地の住民たちにこのシステムが浸透するだろうか?という疑問も残る。また、いたずら防止、個人財産保護、個人情報侵害防止、営利目的防止などの観点から、多くの免責事項や制限事項が設定されており、使い勝手の面でも課題がありそうだ。

 まあ、やってみたらいい。とにかく市民が財政が悪化する一方の行政に協力するという点で、もしこの試みが成功すれば、課題は多いが画期的なものになるかもしれない。


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 今宵の歌は、「Fixing a Hole」。1967年リリースの「ビートルズ/The Beatles」のアルバム、「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」(1967)に収録されている曲。ご贔屓「コニー・エヴィンソン/Connie Evingson」の歌唱で。ミネソタ州で地道に活動を続ける、日本でも人気の女性ヴォーカリストである。アルバムは、「ビートルズ」のカバー・アルバム、「Let It Be Jazz: Connie Evingson Sings the Beatles」(2003)から。

 「Fixing a Hole」、英語歌詞はこちら。

 こんな意味でしょうか。

「♪ 僕は穴をふさいでいるんだ
   雨が入り込んでくる穴を
   それが僕の心をさまよわせるのを止めてくれる
   心がどこへ行くかわからないけれど

   ドアに走ったひび割れを埋めているんだ
   それが僕の心をさまよわせるのを止めていた
   心がどこへ行くかわからないけれど

   間違っていようと
   正しかろうと
   そんなことは本当にどうでもいいんだ
   僕はここにいるべき場所にいる
   そう、僕はここにいるべきなんだ

   そこに立っている人たちは、僕に反対してばかりで
   何ひとつ勝ち取れない
   それなのに、なぜ僕のドアの中に入れないのか不思議に思っている

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   僕はいろんなことに時間を使っている
   昨日までは大事じゃなかったことにも
   それでも僕は行くんだ

   僕は穴をふさいでいる
   雨が入り込んでくる穴を
   それが僕の心をさまよわせるのを止めてくれる
   心がどこへ行くかわからないけれど    ♪」
  

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 Let It Be Jazz-Connie Evingson Sings the Beatles
 コニー・エヴィンソン
 CD Baby







「Fixing a Hole - Connie Evingson (Sings the Beatles)」

     




by knakano0311 | 2026-03-09 00:00 | 地域の中で・・・ | Comments(0)
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