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大屋地爵士のJAZZYな生活

66段の石段を往復したら ・・・

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 何故か周りの「ソメイヨシノ(染井吉野)」より1週間ほど早く開花したり、秋に咲いたりするので
「おとぼけ桜」と呼んでいる桜の状況を見に行った。多分、60年前、この団地が造成されたころに植えられたと思われ、そろそろ寿命を迎えている「老残の桜」である。しかし、「老いてもなお ・・・」とばかりに枝には沢山の蕾をつけている。今年はまだ楽しませてくれるだろう。その佇まいには、ある種の敬意すら感じる。しかし、2、3年ほど前よりも枝の伐採が更に進んでいるようだ。この桜は66段の石段の上にある。昔は昇り降りもどうってことはなかったのに、往復しただけですっかり太腿が筋肉痛。こちらの「老残」の方が心配である。

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 今宵、「デニース・ドナテッリ/Denise Donatelli」の歌唱、「Like an Old Song」を。アルバムは、「What Lies Within」(2008)。もともとは「フリッツ・ポーター/Fritz Pauer」の作曲で「アート・ファーマー/Art Farmer」が演奏した「Fairytale Countryside」という曲にジャズ・ボーカリストの「ヴァネッサ・ルービン/Vanessa Rubin」は歌詞をつけ、「Like an Old Song」というタイトルに名前を付け替えたという。歌詞は入手できませんでした。

 「デニース・ドナテッリ」。1950年頃にペンシルベニア州で生まれたというから、推定74、75歳。写真を見る限り、修正されているにせよ、「美魔女」です。彼女は3歳でピアノを弾き始め、15年間、クラシック・ピアノを学び、3年連続で全米音楽連盟のピアノ大会において首席を勝ち得たという。大学卒業後、結婚と家族のために音楽のキャリアを脇に置き、息子たちが10代になるまで専門的に歌うことをしなかった。
  
 2007年、57歳の頃、アルバム、「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート/原題;In the Company of Friends」で遅咲きののデビュー、2011年の3rdアルバム「When Lights Are Low」、4作「Soul Shadows」、第5作「Find a Heart 」(2015年)と3作連続で、「グラミー賞・最優秀ジャズ・ボーカル・アルバム」にノミネートされている美貌だけではない実力派。

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 WHAT LIES WITHIN
 デニース・ドナテッリ
 SAVANT







「Denise Donatelli - Like an Old Song」

     






by knakano0311 | 2026-03-13 00:00 | 音楽的生活 | Comments(0)
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