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大屋地爵士のJAZZYな生活

街のエドヒガンは ・・・

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 山の「エドヒガン(江戸彼岸)」の開花はもうすぐだが、街の中心にある公園のシンボル・ツリーとなっている「エドヒガン」が咲きだしました。この「エドヒガン」は公園のできる時に、我々のボランティア活動の拠点近くの山などから移植したものである。今ではすっかり公園の顔として、親しまれている。

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 今宵のボーカルは、「カーリー・サイモン/Carly Simon」。1945年生まれ。私とほぼ同じ。ニューヨーク出身で、裕福な家庭の子女として育った。1964年に姉のルーシーとフォーク・デュオの「サイモン・シスターズ/The Simon Sisters」を結成し、1971年にはソロ・デビューを果たし、同年のグラミー賞最優秀新人賞を受賞した。「ミック・ジャガー/Mick Jagger」などとも浮名を流し、「恋多き女」としてのイメージと記憶しているが、1972年には、「ジェームス・テイラー/James Taylor」と結婚し、2児をもうけたが、1983年に離婚。結構起伏のある人生を送っているようだ。

 曲は、「I Gave My Love a Cherry (The Riddle Song)」。アルバムは、「イントゥ・ホワイト/Into White」(2007年)。「ジェームズ・テイラー」と結婚、離婚してから約25年。彼との間の二人の子供も成長し、シンガー・ソング・ライターとして自立しているという。そんな彼女が、母親が子供に聞かすような歌、童謡、子守唄などを主体としたアルバムで、「オー! スザンナ」、「ブラックバード」、「さらばジャマイカ」、「You Are My Sunshine」、「虹のかなたに」などが収録されている。アコースティックで、心和む、優しいアルバム。リリース当時、彼女も50歳後半になり、年輪を重ねたから歌えるようになった歌の数々なのかもしれない。

 「I Gave My Love a Cherry (The Riddle Song)」は、イギリスの古いなぞなぞ歌(The Riddle Song)の一種で、子守歌としてもよく歌われる歌だという。

「 I Gave My Love A Cherry (The Riddle Song)」、英語歌詞はこちら。

 こんな意味でしょうか。詩的な逆説を最後に解き明かす構造になっている。

「♪ 私は愛する人に、種のないさくらんぼをあげた
   骨のない鶏をあげた
   終わりのない物語をあげた
   泣かない赤ん坊をあげた

   どうして種のないさくらんぼなんてあるのだろう
   どうして骨のない鶏なんてあるのだろう
   どうして終わりのない物語なんてあるのだろう
   どうして泣かない赤ん坊なんているのだろう

   さくらんぼは花のときには種がない
   鶏は卵の中にあるときには骨がない
   物語は語られている途中なら終わりはない
   赤ん坊は眠っているときには泣かないのだ ♪」
  

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 Into White
 カーリー・サイモン
 ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル







「I Gave My Love a Cherry (The Riddle Song) - Carly Simon」
  

     





by knakano0311 | 2026-03-25 00:00 | 音楽的生活 | Comments(0)
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