初めて見た時の絶景が忘れられずに、毎年「そろそろかな」という時期になると、買い物の帰りなどにチェックしている花がある。「タムシバ(田虫葉、噛柴)」。その白い花弁が実に清楚で綺麗である。 しかしこの花、開花が実に気まぐれである。3月上旬、桜よりずっと前に開花したり、桜より遅れて4月に開花したり、開花の時期を予想することがなかなか難しく、吉野の桜のように山全体が一面「タムシバ」に覆われるという絶景を見逃してしまうこともままあるほど。そして咲く場所も、私の住んでいるところから一山越えた宝塚より北にしか咲かないという。今年も何回かチェックしたが、今日開花を確かめた。ちょうど桜の開花とシンクロしたようだ。
「タムシバ」。モクレン科モクレン属の落葉小高木。花の香りが群を抜いていいところから、別名を「ニオイコブシ(匂辛夷)」といい、早春に白い六弁花を葉に先立って咲かせる。 他に「カムシバ」の別名をもつが、こちらは「噛む柴」で、葉を噛むとキシリトールのような甘味がするためにこの名前がつき、転じて「タムシバ」となったといわれる。 花は「コブシ」に似るが、やや小ぶりで、「コブシ」が花の下に葉が一枚ついているのに対し、「タムシバ」は花の下に葉がないので、見分けは容易である。山に春を告げる白い花が、「タムシバ」で、里に春を告げる白い花が、「コブシ」である。
さて、今宵の曲、「The Lady Is a Tr
u mp」ではなく、「The Lady Is a Tr
a mp」。「tramp」は、「浮浪人、放浪者、気まぐれ者、変わり者」などという意味がある。ちなみにポーカーなどに使う「トランプ/trump」は和製英語で、正しくは「playing cards」といい、かの大統領と同じスペルの「trump」には、「切り札、奥の手、立派な人(嘘でしょう??)」という意味がある。私も、「The Lady Is a Tr
a mp」の「Tr
a mp」は「Tr
u mp」と、ずっと間違えていました。
さて、その「The Lady Is a Tramp(邦題:レディは気まぐれ)は、ブロードウェイ・ミュージカル、「Babes in Arms」のため、1937年に「ローレンツ・ハート/Lorenz Hart」作詞、「リチャード・ロジャース/Richard Rodgers」作曲による曲。
「The Lady Is A Tramp」、英語歌詞はこちら。 こんな意味でしょうか。
「♪ おなかが減るから8時のディナーはイヤ
お芝居が好きで絶対遅刻はしない
気の合わない人とは付き合うのもイヤ
だから彼女は変わり者と呼ばれてるの
伯爵たちと双六するのはまっぴら
毛皮や真珠で飾ってハーレムを歩くのもね
女達の悪口にも付き合わないわ
だから彼女は変わり者と呼ばれてるの
自由で新鮮な風に髪をなびかせるのが好き
悩みなしの人生
お金はないけど、それでOK
カリフォルニアはイヤ、寒くて霧ばっかり
だから彼女は変わり者と呼ばれてるの
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♪」
大御所「トニー・ベネット/Tony Bennett」と「レディ・ガガ/Lady Gaga」のデュエットで。アルバムは、「Duets II」(2011)。
Duets II トニー・ベネット/Tony Bennett Sony 「Tony Bennett, Lady Gaga - The Lady is a Tramp」 VIDEO
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