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大屋地爵士のJAZZYな生活

やっぱり、四月だから ・・・

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 サクラ(桜)」、「モクレン(木蓮)」、「リキュウバイ(利休梅)」、「シロバナハナモモ(白花花桃)」。一斉に ・・・。やっぱり、四月です。

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 今宵の曲、「結局のところ四月、四月だから」と言う意味の歌、「April After All」。「アンネ・ゾフィー・フォン・オッター/Anne Sofie Von Otter」と「エルヴィス・コステロ/Elvis Costello」とのコラボアルバム、「For The Stars」(2001)から。

 「アンネ・ゾフィー・フォン・オッター」は、「村上春樹」が、彼の著書「村上ソングズ」で、イチオシしている、ストックホルム生まれのスウェーデン人で、有名なメゾ・ソプラノのオペラ歌手。レパートリーは非常に広く、オペラや宗教曲、歌曲といったジャンルに広がっているという。
  
 「エルヴィス・コステロ」は、「ダイアナ・クラール/Diana Krall」のパートナーとしてだけではなく、「バート・バカラック/Burt Bacharach」とのコラボなどで知られる異才のシンガー、作曲家。

 「村上ソングズ」。厖大なレコード・コレクションから、ビーチボーイズ、ドアーズ、H.メリル、T.モンク、B.ホリデイ、S.クロウ、スプリングスティーンほか、ジャズ、スタンダード、ロックの多彩なアーティストをピックアップ、訳詞とエッセイで紹介するジャズ、スタンダード、ロックの名曲集である。私にとって、初めて知る曲もいくつもあった。


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 村上ソングズ (村上春樹翻訳ライブラリー) 単行本
 村上 春樹 (著)
 中央公論新社













「April After All」、英語歌詞はこちら。

  こんな意味でしょうか。「四月、春」に込められた、再出発や希望という明るいイメージの反面、雨や涙もある季節というイメージを、すごく詩的に表現している歌。

「♪ ・・・・・・・・・・・・
  
   どんなに長い夜でも、必ず朝日は昇る
   それは五月が六月に続くように、そして僕が君のもとへたどり着いたように
   世界は回り続けて、人生は上がったり下がったりする
   そして雨は必ず降る、だって今は四月なんだから

   でもまた別の日が来るよ、愛しい人よ、何があっても
   雨は降る運命なんだ、だって今は四月なんだから
   そして涙もきっとこぼれる、だって今は四月なんだから   ♪」


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 For the Stars:
  Anne Sofie von Otter meets Elvis Costello
 Elvis Costello, Anne Sofie von Otter
 Dgg







「April After All - Anne Sofie von Otter · Elvis Costello」

     
  



by knakano0311 | 2026-04-01 00:00 | 音楽的生活 | Comments(0)
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