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大屋地爵士のJAZZYな生活

第13回 ドライブに連れてって!

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「ドライブに行こうよ!」定年退職してから時間的なゆとりができたせいか、よく妻から誘われます。元来、車を運転するのは好きなほうなので、まあドライブに出かけることになります。
私は大阪北部のベッドタウンに住んでいますので、適当なドライブコースには事欠きませんから、短時間の手軽なドライブをよく楽しみます。
以前に書いたように田舎に親を残していますので、比較的頻繁に帰省もしているのですが、そんなドライブも含めて、音楽は必需品です。あまり肩が凝らずに、そうはいっても、何かしら心浮き立つような、ノリのいい、車の騒音に負けないような音楽がいいわけです。
CDをもっていくのもよし、私は愛用の「i-POD」をFMのアダプターを組み合わせて楽しんでいます。FMということで音質に不満のある方は、AUXの端子のついているカーステレオに「i-POD」を接続されることをおすすめします。最近のくるまには、「i-POD」専用端子が用意されているようで、「i-POD」ワールドの影響の大きさ、いかに、「i-POD」がヒットしたかを端的に物語っています。
おすすめの最初は「SONIA」。「SONIA」というのアメリカの西海岸で活躍している多国籍のメンバーから成る、UNITの名前でボーカルは、オーストラリア出身の「ポーラ・テリー」という女性です。これまた、好みのロリータボイスで、何でもかんでもBOSSA NOVAにしてしまうというUNIT。あのスタンダードで超有名な「You'd Be So Nice To Come Home To」のボサノバアレンジを聞いたときはびっくりしましたが、「へえ~ 意外といけてるじゃん!」と感心したものです。そのほか「ビリー・ジョエル」から「セルジオ・メンデス」「シャンソン」「プレスリー」「エリック・クランプトン」と、まあ次から次へと繰り出されてきます。
まさに、ボサノバ バージョン 洋楽ヒットパレード。ドライブにはもってこいのおしゃれなアルバム。

メロウな週末の午後
ソニア / コロムビアミュージックエンタテインメント
ISBN : B0001LNOT2
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ア・テイスト・オブ・ボサノヴァ
ソニア / インディペンデントレーベル
ISBN : B00005F0RA
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オススメその2は「Sophie Milman」。何気なくCDショップでジャケ買いしたアルバム。素性はよく分からないが、ロシア生まれのイスラエル育ちの学生で、カナダでレコーディングデビューらしい。ジャケみるかぎりとても学生とも思われない美人。第1曲目の「おいしい水」が素晴らしい。
張りのある声ではじけるようなドライブ感のある歌いっぷり。バックもご機嫌のノリでうきたってくる。

Sophie Milman
Sophie Milman / Linus Entertainment
ISBN : B000637XN8
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最後は極めて個人的な好みで「Paris Match」。けだるいというか危ういというか、独特の世界を醸し出してくれるが、私はドライブで聴くのが一番ぴったりしていると思う。歌詞もなにやら哲学的で、エロチック。やはり夏のドライブがにあう。

typeIII
paris match / ビクターエンタテインメント
ISBN : B0000677TH
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QUATTRO
paris match 古澤大 杉山洋介 Satoshi Sano Shiro Sasaki Pamela Driggs パメラ・ドリッグス OSAMU KOIKE / ビクターエンタテインメント
ISBN : B00009KM4G
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さあ、ドライブに出かけようか。阪神高速の湾岸線なら夕焼けが最高。北港のヨットハーバー内のレストラン「パパ・ヘミングウェイ」なら軽めのJazzの生演奏が迎えてくれます。新緑の六甲山のドライブもいい。西宮甲山近くの「カフェ・ザ・テラス」もJazzのBGM、それにもまして眺望が素晴らしい。こんなところが、我々夫婦のドライブ途中の定番の止まり木。(残念がら22010年3月で閉店したと聞いています)


「sophie milman - agua de beber」
 
          
by knakano0311 | 2006-07-07 11:29 | 音楽的生活 | Comments(0)
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