本も映画も大ヒット。イエス・キリストはマグラダのマリアと結婚していて、その子孫の存在を隠すために、或いは存在を巧妙に知らせるサインをダヴィンチは残した。こんな謎解きの歴史アドベンチャーミステリーであるが、実際に存在する教会、修道会、絵画を使ってストーリーが展開されるため、どこまでが史実でどこまでがフィクションか判別がつかない巧妙なストーリーになっています。冒頭も最後もルーブル美術館がストーリーの重要な舞台となっています。日本語訳の発売後、すぐに買って読んだんですが、もう一度パリ、ルーブルへ行って、この本の追体験をしたいと思っていたんですが、幸運にも、昨年の秋パリを妻と訪れる機会がありました。本当に美しい街で、しっかりルーブル美術館も見てきましが、マリアの遺骸があの逆三角のピラミッドの下にあるかどうかは分かりませんでした。もちろん映画も見ましたが、事前に本を読んでないと、ストーリーの展開についていけないのではと思います。帰国してからパリを舞台にした映画のDVDを買い込んで思い出に浸ることしきり。
ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
中でも「リュック・ベンソン」監督の「ニキータ」。彼女が秘密機関にリクルートされて初めて、殺人の仕事をするレストランは、「ギャレ・リヨン リヨン駅」の中にある「La Train Bleu ル・トラン・ブリュー」、ブルートレインと言う名のレストランで、ここで食事をしたんですよ。パリ万博の時に建造されたリヨン駅の構内にあり、それは素敵な映画の場面どおりのレストランでした。
パリを舞台にした映画は数々ありますが、私が最初にJazzに出会ったのは、ジャンヌ・モロー主演の「死刑台のエレベーター」、ボサノバに出会ったのは「男と女」。最後にジャン・ルイ・トランティニアンニがアヌーク・エーメを迎える駅はどこであったか?私の青春時代の中心にはヨーロッパ映画があり、音楽に対する感受性も映画から大きく影響を受けたように思う。映画についてはそのうちに「定年後のCinemaな生活」なるブログでもオープンしたらそのときにでも。
二キータ [DVD]
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
パリをタイトルにしたJazzアルバムには、ピアノトリオ ケニー・ドリューの「パリ北駅着、印象」などの傑作があるが、今回のミューズは「Dee Dee Bridgewater」、米国のJazzシンガーである彼女が10年間ほど定住して音楽活動をした「フランス」への「オマージュ」で、全編フランス語で歌われたアルバム。純粋なJazzアルバムとは言いがたいが、おなじみのシャンソンがフラメンコ、Jazz、シャンソンなど独自の粋なアレンジで歌われる。
「Que Reste-t-il De Nos amours(愛のわすれもの)」「Ne Me Quitre Pas(行かないで)」「Et Maintenant(そして今は)」などが、しみじみ聞き惚れる歌いっぷり。残念ながらジャケのイメージはありません。
フランスへのオマージュ
ディー・ディー・ブリッジウォーター / ユニバーサルクラシック
ISBN : B000793BA0
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パリ北駅着、印象
ケニー・ドリュー・トリオ / エムアンドアイカンパニー
ISBN : B0000A8UY8
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カルチェ・ラタン界隈には、Jazz Clubがたくさんありました。また、ムーラン・ルージュなども楽しめれば、パリのナイトライフとしては、まあ、最高か。
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「Kenny Drew trio - Impressions/Evening in the /Autumn Leaves」
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