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大屋地爵士のJAZZYな生活

大和撫子ロリータ  続・新しきミューズ誕生の予感 

早速おしかりをいただきました。「日本にはロリータ系の若手はいないのか?」と。大変失礼しました。もちろんいます。前にも書いたが、日本の女性は外人に比べ、胸周りが薄いというか、共鳴がしにくい骨格というか、そんな意味では、ロリータ・ボイスがあっているのかもしれない。
したがって、「いいなあ」と思う、ほとんどの新人がどちらかといえばロリータ系になってしまうというジレンマに直面する。しかし、一昔前の、変に口をひん曲げて、JAZZですとうたうお姉さん方よりよっぽど素直で良いと思うのですが。

「仲宗根かほる」。正真正銘のロリータ・ボイス。家で聴いていたら奥さんから顰蹙をかったひとがいるほどロリータしてます。バックのミュージシャンもしっかりしているし、何しろ彼女はJAZZの基礎がしっかり出来ているように思える。曲も凄い。「ケ・セラ・セラ」、「タブー」、「先生のお気に入り」。これをみただけで「あっ、ロリータ」と思えるほど。 1曲目からロリータ度全開。

TABOO
仲宗根かほる / エムアンドアイカンパニー
ISBN : B000063C42
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「五十嵐はるみ」。本人は、意識してはいないだろうが、体格の問題からどうしてもそう聞こえてしまう。いや、意識してるかも。「ハニー・パイ」を入れているのが何よりの証拠。しかし歌はうまいし、JAZZ心もある。稲垣潤一でヒットした「Long Version」の湯川れい子訳の英語版ボサノバ・バージョンがなかなかいい。

ア・ソング・フォー・ユー
五十嵐はるみ / BMG JAPAN
ISBN : B00005QYA5
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「ロング・バージョン - 五十嵐はるみ」

           


また彼女には、「秘密の花園」に入れたい、アルバムもある。顔は見せずに・・・・・・ぽいコスチュームのジャケ。お楽しみはこれからだ。

サムシング
五十嵐はるみ / BMG JAPAN
ISBN : B00005EHIF
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「青紀ひかり」。ミラノのライヴ・ハウスでジャズを耳にしてヴォーカリストを志し、NYに渡ってパット・メセニー・グループのフィリップ・ハミルトンと出会い歌唱法を身につけて帰国した新進ジャズ・ヴォーカリストの1作目だそうだ。JAZZだけでなくPOPSも楽しい。「Just The Two Of Us」、「ディス・マスカレード」などを聴くと、この道を(ロリータ道)志しているのかな?テクノPOP、ダンサブル、クラブ風にアルバムはまとまっているが、ややバックが騒がしいかも。第2作目を期待。

Indigo
青紀ひかり / GIZA
ISBN : B00031YBXI
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追記)
「ロリータ・ボイス」とは呼ばずに、もっと上品に、「ウィスパリング・ボイス」、「ハニー・トーン・ボイス」、「シュガー・ボイス」などというらしい。
by knakano0311 | 2006-08-29 21:14 | ミューズたちの歌声 | Trackback | Comments(0)
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