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大屋地爵士のJAZZYな生活

我が家の歳時記   ~梅雨の花菖蒲ドライブ~  

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6月の「花」歳時記第2弾は、三田(さんだ)、永澤寺(ようたくじ)の「花菖蒲」。永澤寺は1370年頃、後円融天皇の勅命により、建立された古刹。建立の600余年前から、この山里周辺には「ノハナショウブ」が自生していたと伝えられている。当時、永澤寺に参詣する人々は、花の咲く日を待ち望みながら、はるばるこの寺を訪れ、その清楚な花姿を愛でたしょう。こうした人々の昔日の夢に思いを馳せながら、昭和50年に永澤寺に隣接して、「永沢寺花しょうぶ園」は開園した。33,000平方メートルの敷地に全国各地から選んだ優良種を育成し、現在は650種300万本に及ぶ花しょうぶが、6月上旬から7月上旬にかけて一斉に花開き、訪れた人々の目を魅了している。今日は休みとあってやや人も多かったが、庭内は広いため、まったく気になりませんでした。菖蒲の紫、白、ピンクなどの色鮮やかさ、すくっと立っている風情、華麗を競うような一面の群生。見事の一語に尽きる花しょうぶ。

また、この季節では見られないが、牡丹園、水芭蕉園、芝桜の花のじゅうたん、寒椿などもあり、四季折々の花を愛でることができる花の寺。

さあ、お供は、さわやか・オーガニック・美人・ジャズボーカル「サラ・ガザレグ」の第2弾「Return To You」。最新作は、オリジナル曲5曲のほか、ビリー・ジョエル、ジョニ・ミッチェル、レナード・コーエン、ポール・マッカトニーらのポピュラー系の曲のカバーが収録されている。前作「ユアーズ」はスタンダード系だったのに比べ、選曲にポピュラー色が強くなっているが、決してJAZZでなくなったわけではない。ジャズの色合い、フィーリングを強く残しながら、新しい彼女の音楽の世界へ脱皮したという印象。

リターン・トゥ・ユー

サラ・ガザレク / オーマガトキ



「Sara Gazarek - Makes Me Feel This Way」

         


帯にいわく、「若葉の薫りただよう、さわやかなティー・タイム・ミュージック」。
by knakano0311 | 2007-06-17 16:07 | 我が家の歳時記 | Trackback | Comments(0)
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