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大屋地爵士のJAZZYな生活

我が家の歳時記・文月編    ~天神祭は鱧で一杯!~  

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いよいよ関西地方も梅雨が明けて、一斉に蝉が鳴きだした今日、浪花は「天神祭り・宵宮」の日。明日25日は御神体が、川を渡る「船渡御」と夜は、あまたの電飾船と5千発の花火のオンパレード。帰りの電車でも、宵山に出かける浴衣姿の若い娘をたくさん見かけました。まさに「ギャルにも衣装」。台風一過の7月16日は「祇園祭・宵山」で、ここから近畿地方の「祭り」が始まります。
天神祭りのあと、あちこちの花火大会や盆踊りを交えて、8月16日の「大文字・五山送り火」でクライマックスに、そして、23日の「地蔵盆」へと祭りがつづく。それが終われば、もう秋の気配がすぐそこに。

昔は、祭り好き、花火好きで家族とよく出かけたものだが、子供も大きくなり、自分も年をとるにつれて、人ごみはもうたくさんという気になってきている。この時期の関西独特の料理「鱧(はも)の梅肉あえ」を肴にビールで一杯が一番である。この鱧、関西地方独特の料理で、小骨が無数にある鱧の骨を細かく切って、食べるのに邪魔にならないようにする、いわゆる「鱧の骨切り」ができて、和食の料理人としては一人前といわれるそうだ。この時期は、料亭、割烹、小料理屋、居酒屋、関西地方なら天神祭りのこの時期に、鱧を食べなくては何事も始まらないといわれるほど酒飲みは鱧を食べる。勿論、気の利いた魚屋にも、スーパーにも骨きり済み(最近、鱧の自動骨きりマシンってのをTVで見ましたが・・)の鱧がおいてあります。

さあ鱧でビールを・・・・・・!!!!

BGMは「夏こそラテン!」。日本発のサルサで世界中にその名をとどろかした、むしろ外国のほうが知名度が高い「オルケスタ・デ・ラ・ルス」。ラテンの王様"ティト・プエンテ"が参加し、世界的名声を得た デ・ラ・ルスのファーストアルバム。最後の「私はピアノ」のサルサバージョンは切なく、悲しく、そして美しい。

サルサには国境はない
オルケスタ・デ・ラ・ルス / / BMG JAPAN
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「I am a piano - Orquesta de la Luz」

          




  
by knakano0311 | 2007-07-24 23:43 | 我が家の歳時記 | Comments(0)
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