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大屋地爵士のJAZZYな生活

2007年 10月 16日 ( 1 )

60歳過ぎたら聴きたい歌(2)  ~  風に立つライオン ~

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2,3年前だったか、JICA(ジャイカ)が主催する「シニア海外ボランティア」の説明会、体験談会に出てみたことがある。JICAによると、この制度は、「開発途上国の人々のために、自分の持っている技術や経験を活かしたい」、そんな強い意欲を持っている、40歳から69歳までの方を派遣し、支援する事業とのこと。活動分野は、農林水産、エネルギー、保健・医療、人的資源(教育・文化・スポーツなど)など9分野。派遣されたボランティアの総数は、2,749名。現在も651名が活動中(2007年1月31日現在)だそうだ。ボランティアの平均年齢は、58.2歳であるが、近年、「人生のセカンド・ステージを、より有意義なものに」と、企業や組織などで長年働かれて、定年退職後に参加されるケースが非常に多いそうである。

当時、確か200人くらいの会場であったが、満員。しかも1/3くらいは女性であったことにびっくりしたことがあります。井戸掘りの技術、裁縫、目の不自由な子供たちのお世話などの体験談を聞き、多くの人が、企業活動としてではなく、シニア海外ボランティアに限らず、海外青年協力隊やいろいろのNGOなどを通じて海外、特に発展途上国のためにボランティアとして働いていることを知りました。勿論、お金のためでも、まして出世のためでもなく。わたしの知人の中にも、定年後、自身でそのような活動をしたり、また子供さんをそのような活動に送り出している人も何人かいます。

異国で、そのような活動をしているすべて人たちへのオマージュ、「風に立つライオン」。この歌は、オリジナルでは聴いたことがないが、「さだまさし」作詞・作曲である。沢知恵がピアノの弾き語りでカバーをしているのを聴いてすっかり惹きこまれてしまった歌である。「美しい国、日本」という言葉の本当の意味を、多分一番よく知っている人々のためのオマージュとして・・・。

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沢知恵 / / コスモスレコーズ
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アフリカはケニア、ナイロビ近郊の村で、地域医療のボランティアに携わっている彼に、日本から一通の手紙が届いた。差出人は、3年前、この夢の実現ために、すべてを振り切ってアフリカにやってきた彼のかっての恋人。その彼女から、結婚を告げる手紙だった。こんな手紙がいつかくるであろうと彼は予感していたが、堰を切ったように、今の思いを返事にしたためずにはいられなかった。


歌詞はこちら。


「沢知恵」バージョンがアップされてませんので、初めて聴いたオリジナルの「さだまさし」で ・・・ 。

「風に立つライオン ― さだまさし」

          
by knakano0311 | 2007-10-16 22:57 | 60歳過ぎたら聴きたい歌 | Trackback | Comments(0)