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大屋地爵士のJAZZYな生活

2011年 11月 03日 ( 1 )

紅葉にはまだ ・・・

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あまりの天気の良さに誘われて、私のお気に入りのカフェの一つ、「SOTO Dining」でお茶をする。抜けるような青空、そよぐ秋風。ここまで上がってきても、まだ気温が高いためか、秋というより、夏の終わりといった感じである。この分では、紅葉の見ごろもまだまだ先のようである。いつものように、たっぷりの「カフェ・ラテ」と「シフォン・ケーキ」で時を過ごす。こんなあまり意味もなく、ゆったりと過ごす時間に慣れてきたし、またそんな時間が好きになってきた。都会の喧騒に飛び込んでゆく勇気はだんだんと出なくなってきたのだ。「soto」とは、スペイン語で「雑木林」というような意味らしく、木に囲まれた大きな庭では、若い奥さんたちが、子どもたちを遊ばせながらお茶を楽しんでいた。 

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信州・松本に生まれ育ち、陸奥・仙台で学び、浪速は大阪・淀川べりに暮らした後、現在は北摂・能勢近くの兵庫県で暮らしている。大阪を別にすれば、いずれも自然豊かで、美しく、四季を肌で感じられる地にずっと暮らしてきたんだと、今ごろになって気付いたのだ。

さて、話は変わって、「ヨーロピアン・ジャズ・トリオ/Europian Jazz Trio(EJT)」が奏でる「日本の詩情」とは、いかがなものでありましょうや? 新聞紙上やインターネット上で、リクエスト・キャンペーンで、EJTに演奏して欲しい日本の歌を公募し、約3,000曲に及ぶリクエストの中から、選りすぐりの12曲の収録曲を選び抜いたアルバムが「ジャパネスク~日本の詩情」。過度なJAZZアレンジを施さず、原曲の持つ風味を生かした好感のもてる演奏。

ジャパネスク~日本の詩情

ヨーロピアン・ジャズ・トリオ / M&I Company,LTD.(PC)(M)



そのアルバムの中から、「赤とんぼ - European Jazz Trio」

       

このアルバム以前にも、日本の曲を何曲か演奏、収録したしたアルバムがある。その一曲は「里の秋」、アルバムは「モナリザの微笑み」である。「赤とんぼ」といい、 「里の秋」といい、「日本の詩情」という形容にまったく違和感のない情感あふれる演奏である。それはとりもなおさず、ヨーロッパに住む彼らが、日本の曲に感じた心象風景が、我々のそれとそう違いはないということである。やはり日本の四季の美しさは世界に誇れるのであろう。

モナリザの微笑み

ヨーロピアン・ジャズ・トリオ / ポニーキャニオン



「里の秋 - European Jazz Trio」

       


 
by knakano0311 | 2011-11-03 00:14 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)