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大屋地爵士のJAZZYな生活

2014年 11月 29日 ( 1 )

350段坂の紅葉

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遊びの山のある公園には隠れた「モミジ」の名所がある。公園には2ヶ所の駐車場があるのだが、その一つは、ダム湖の湖畔の駐車場から、350段ほどの石段をやっとの思いで上がってくるのだが、その小径の両側が「いろは紅葉」のトンネルとなる。ほとんどの来園者は、丘の上の駐車場を目指すため、意外と知られていないのだ。

いままでまったく手入れが行われていなかったので、ここの紅葉をもっと綺麗に見せようと、秋口に小径の一部の枝払いや雑木の除伐を行った。その結果が写真の光景。手入れを行ったところは紅葉が映え、十分に効果があったようだ。来年は小径全体の手入れをして、もっと紅葉を楽しんでいただこうと思っている。今年の紅葉はもう散りかけ、見頃も今週いっぱいであろう。また来年 ・・・。

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さて、今宵のお久しぶり女性シンガーは、「ニコール・ヘンリー/Nicole Henry」。米ペンシルベニア出身のジャズ歌手である。教会や学校のコーラス隊で歌い始め、6歳の時にはチェロを習ったという。マイアミ大学芸術学部を卒業後、女優・モデルとして活躍する傍らクラブでR&B歌手としての活動を行ない、その後ジャズ界へと移行。2004年発表のデビュー・アルバム、「The Nearness of You」が、年間トップ・セラー・アルバムとなり、一躍脚光を浴びる。その後は、マイアミを拠点にシンガーとしてはもちろん、女優、モデルとしても活躍を続けているが、2013年には「ソウル・トレイン賞」で「最優秀トラディショナル・ジャズ・パフォーマンス賞」を受賞し、そのダイナミックな歌唱力にますます磨きがかかったようだ。

Nearness of You

Nicole Henry / Banister Records



デビュー・アルバムから、アルバム・タイトル曲「The nearness of you」。こんなソウルフルに、この歌が歌われるとは ・・・。

「Nicole Henry - The nearness of you」

          

これまた、ソウルフルでアップテンポの「虹の彼方に」が新鮮。

「Somewhere Over The Rainbow - Nicole Henry」

          

「Nicole Henry - Summertime」

                    

2005年には「ヴィーナス・レコード」より、「エディー・ヒギンズ/Eddie Higgins」とのコラボ・アルバム、「Teach Me Tonight」をリリース。今は亡き「エディ・ヒギンズ・トリオ」のバックにのって歌う、白人かと思うような知的なスタンダード集。そして、ジャケが可憐で、かわいい。

ティーチ・ミー・トゥナイト

ニコル・ヘンリー・ウィズ・エディ・ヒギンズ・トリオ ニコル・ヘンリー エディ・ヒギンズ・トリオヴィーナスレコード



「Nicole Henry & Eddie Higgins Trio - Night And Day」

          

「Nicole Henry With Eddie Higgins Trio - Angel Eyes」

          
by knakano0311 | 2014-11-29 17:25 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)