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大屋地爵士のJAZZYな生活

2015年 08月 14日 ( 1 )

炎天の慈雨

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ちょうど家を出る頃に、天気予報通りに雨が降り出し、山についた頃にはもう本降りに。炎天の続く毎日、つかの間の雨。庭への水遣りの手間が省け、まさに「炎天の慈雨」である。山作業は早々と中止と決めたが、11時ころには小雨となり、晴れ間も見え、蝉も鳴き出した。せっかくだからと、立ち上る水蒸気で煙る森の中を山頂まで登る。雨上がりを察知した「ミンミンゼミ(ミンミン蝉)」、「アブラゼミ(油蟬、鳴蜩)」、少し早いが「ツクツクボウシ(つくつく法師、寒蝉)」の声が聞こえる。

里では圧倒的な優勢を誇っている「クマゼミ(熊蝉)」であるが、この山では聞こえてこない。従来からの自然の生態系がまだ保たれているようだ。しかしそれも時間の問題であろう。湿度は高くても、やはり山は里よりはひんやりしている。盆の入りで参加人数も少なく、早めに山を下る。

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さて、夏向きジャケで定番の夏ソングは、やはり山ではなく「キング・オブ・ザ・ビーチ/King of the Beach」 (2000)なんてアルバムもある「クリス・レア/Chris Rea」の「オン・ザ・ビーチ/On The Beach」(1986)でしょうか。

「クリス・レア」は、1951年生まれのイギリス出身のハスキー・ボイスというか、あの哀愁のダミ声とスライド・ギターで知られるシンガー・ソングライター。もっぱらイギリスで息長く活動し、アメリカ、日本などではほとんど知られていなかったが、日本では、1987年発売のマツダ・エチュードのCMとして使用された、「オン・ザ・ビーチ」で一躍人気に火が付いたという。その他のヒット曲としては、クリスマス・ソングの「ドライビング・ホーム・フォー・クリスマス/Driving Home For Christmas」があり、夏と冬に聴くアーチストになってしまった感がある。私も、「オン・ザ・ビーチ」は、もっぱら夏の御用達 ・・・。

オン・ザ・ビーチ

クリス・レア / ワーナーミュージック・ジャパン



「♪  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  Underneath that moon lit sky         あの月明かりの空の下
   Takes me back to the place          もう一度、ぼくのよく知っている 
   That I know.                     あの場所へ連れて行ってくれよ
   Down on the beach.                あのビーチへ ・・・
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

もう海水浴に行くことはありませんが、時々海を見たり、浜辺を歩きたくなることはある。波の音が聞こえるなかで静かに始まるイントロ。


「On The Beach - CHRIS REA」


          

夏向きのベスト盤がYOUTUBEにアップされていましたので、アップしておきましょう。

「Chris Rea - The Very Best of Chris Rea (2001 - Full Album) 」

          


 
by knakano0311 | 2015-08-14 14:25 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(2)