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大屋地爵士のJAZZYな生活

2015年 12月 30日 ( 1 )

路傍の花、樹々の鳥(105) ~ 春を待つ ~

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今日はちょっと離れた大型ショッピング・センターまで買い出し。相当な混雑も予想されるため、午前中に出かけ、日課のウォーキングは隣接する公園で ・・・。広葉樹の葉は全て落ち、新芽や蕾、実などが目立つ。

「コブシ(辛夷)」でしょうか、もう大きく蕾が膨らんで春を待っている。そして、「ナンキンハゼ(南京櫨・南京黄櫨)」も、秋に実った球形の「蒴果(さくか)」から、3個の種子を出している。種皮は黒色であるが、その表面は白色の蝋状物質で覆われ、白い星を散らしたようで非常に目立つ。

暖冬の影響が多少あるとは言え、毎年狂うことなく同じように繰り返されるあたりまえの自然のサイクルにいつも感心する。

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さて、今宵の歌姫、「ヒラリー・コール/Hilary Kole」。2009年にデビューした「若くて美人で歌がうまい」という三拍子そろった御贔屓の歌姫の一人。

5歳でピアノを弾き、歌うようになったという。12歳の時、奨学金を受け、「ウォルデン・スクール」で作曲を勉強し、数々の賞を受賞する。その後、進学した「マンハンッタン・スクール・オブ・ミュージック」で作曲を学ぶ。ジャズ・シンガーとしてのキャリアはニューヨークの伝統のある「レインボー・ルーム」に最年少で出演したことから始まり、ニューヨークの有名なオフ・ブロードウェイ・ミュージカルで主演女優を務めるなどのキャリアを積んだ。やがて、「オスカー・ピーターソン/Oscar Peterson」の目に留まり、彼が生前最後にレコーディングしたヴォーカリストといわれている。ピアノも上手く、タイプはまったく違うが、端正な美貌と暖かな歌声といったところが、「ダイアナ・クラール/Diana Krull」のデビュー時をちょっと思い起こさせる。

その「ヒラリー・コール」の新作は、古き佳き時代の銀幕のスター、「ジュディ・ガーランド/」のトリビュート・アルバム、「虹の彼方に~ジュディ・ガーランドに捧ぐ/The Judy Garland Project」。世界初のカラー映画としも有名な「オズの魔法使い」でドロシー役を演じて歌ったジュディの代表曲「虹の彼方に/Over The Rainbow」では、ヒラリーが自らストリングスのアレンジも手掛ける。その他、ミュージカル黄金期の曲、17曲を歌う。

虹の彼方に~ジュディ・ガーランドに捧ぐ

ヒラリー・コール / ビクターエンタテインメント



来年に願いを込めて、「虹の彼方に」。

「HILARY KOLE - Over The Rainbow」

          

多分今年最後のブログ。今年もありがとうございました。良いお年をお迎えください。




 
by knakano0311 | 2015-12-30 23:31 | Trackback | Comments(4)