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大屋地爵士のJAZZYな生活

2016年 11月 09日 ( 1 )

里山と炭焼きを知ってもらおうと

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「黒川里山まつり」。昨年までは黒川地区の会場で、木工やらクラフトを楽しんでもらったが、今年は、活動のフィールドであるこの公園で、自然観察林として残された里山と、古くからこの地域で焼かれていた伝統の菊炭との関わりを知ってもらおうと、「ひとくら里山ツアー」を企画。

あいにくの天気でツアー参加者は少なかったが、炭窯体験、クヌギ林やエドヒガン群生地の散策、ノコギリや薪割りの体験などを楽しんでもらった。写真はノコギリに手こずっている男の子と薪割りマシンが気に入った女の子。そうそう、アツアツの焼き芋も喜んでいただきました。

今宵の歌姫は、コンスタントに魅力ある女性ジャズ・シンガーを輩出しているボーカル大国、カナダ。そのカナダからの歌姫、「キャロル・ウェルスマン/Carol Welsman」。

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1960年、トロント生まれのカナダのジャズ・ヴォーカリスト、ピアニスト。ボストンの「バークリー音楽大学」でピアノ演奏を、また、ヨーロッパに渡って声楽を学んだという。1990年、トロントにもどった彼女は、トロント大学でジャズ演奏の実技を担当する教員となり、学生への個別指導やジャズ・ヴォーカルの即興アンサンブルを編成して指導にあたっていたが、1987年、「Just Imagination」でデビュー。2000年には、本格的に全米進出。「オスカー・ピーターソン/Oscar Peterson」が絶賛し、「ハービー・ハンコック/Herbie Hancock」が惚れ込んだという。

女性ジャズ・ボーカル王国カナダを代表する本格派シンガー&ピアニスト、「キャロル・ウェルスマン」のアルバムから何曲か ・・・。最初は、彼女を知ったアルバム、「What'cha Got Cookin'」(2006)。「グレン・キャンベル/Glen Campbell」と「ジェームズ・ディーン/James Dean」へのオマージュでしょうか ・・・。

Whatcha Got Cookin

キャロル・ウェルスマン / 日本コロムビア



「By the time I get to Phoenix - Carol Welsman Live」

          


「Carol Welsman - I Can't Stop Loving You....feat. James Dean」


          

自身の名をタイトルにした「Carol Welsman」(2007)から。

Carol Welsman

Carol Welsman / Justin Time Records



「Brazasia - Carol Welsman」

          

「ルーファス・リード/Rufus Reid(b)」、「ルイス・ナッシュ/Lewis Nash(ds)」、「ウォーレンス・ルーニー/Wallace Roney(tp)」などの凄腕ミュージシャンを従えたスタンダード集は、「Alone Together」(2015)。

Alone Together

Carol Welsman / Idla



「CAROL WELSMAN - Day by Day」

          

先日梅田へ出かけたときCDショップの店頭に並んでいたのは、「キャロル・ウェルスマン」の最新作、「ディス・イズ・キャロル - ラヴ・ソング20/This is Carol Love Song 20」。このブログでも、「ふたりのボサノヴァ」で紹介したブラジルのギタリスト、「ポリーニョ・ガルシア/Paulinho Garcia」との共演。試聴してみたが、おなじみの曲ばかりをズラリと並べ、ボッサテイストにあふれた聴きやすそうな一枚のようだ。残念ながらYOUTUBEへのアップはないようです。(参照拙ブログ『「母の日」の花届く』

ディス・イズ・キャロル - ラヴ・ソング20

キャロル・ウェルスマン / MUZAK,INC.



  


  
by knakano0311 | 2016-11-09 09:48 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)