大屋地爵士のJAZZYな生活

2018年 04月 08日 ( 1 )

路傍の花、樹々の鳥(204) ~3ショット、2ショット~

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 昨日の雨で、桜はすっかり散ってしまった。その前に見せた今年の春を象徴するような時間差なしの3ショット。「サクラ(桜)」、「モクレン(木蓮)」、「コバノミツバツツジ(小葉の三葉躑躅)」の揃い咲き。そして、こちらも同じ一本の木に「紅白梅」の同時咲き。

 今宵の曲は、古い古いそして懐かしいスタンダード、「We'll Be Together Again」。「また逢う日まで」なんて邦題がついていた。この曲は、1945年、作詞「フランキー・レーン/Frankie Laine」、作曲「カール・フィッシャー/Carl T. Fischer」によるスタンダード曲。「フランク・シナトラ/Frank Sinatra」、「ビリー・ホリデイ/Billie Holiday」、「カーメン・マクレエ/Carmen McRae」といった歌手ばかりでなく、「スタン・ゲッツ/Stan Getz」など多くのジャズ・プレイヤーに愛されたスタンダード曲である。

 今宵は、大御所、「エラ・フィッツジェラルド/Ella Fitzgerald」の歌唱から。アルバムは、オーケストラをバックにした「Like Someone In Love」(1957)から。

【 We'll Be Together Again 】

「♪ No tears               泣かないで、
  No fears                怖がらないで、
  Remember there's always tomorrow  必ず明日があるのだから
  So what if we have to part       離れ離れになったとしても
  We'll be together again         きっと再び会えるから

  Your kiss                あなたのキス
  Your smile               あなたの微笑み
  Are memories I'll treasure forever   私の永遠の宝物となる思い出よ
  So try thinking with your heart     思い描いてみて
  We'll be together again         再び会えることを

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  Some day                きっといつか
  Some way                なにかの縁で
  We both have a lifetime before us    お互いにこれから長い人生が待っているから
  For parting is never goodbye       離れたとしても、それはお別れじゃない
  We'll be together again.         きっと再び会えるから   ♪」


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Like Someone in Love
エラ・フィッツジェラルド/Ella Fitzgerald
Polygram Records




「Ella Fitzgerald ー We'll Be Together Again」


          

 そして、「エディ・ヒギンズ/Eddie Higgins」の流麗なピアノで。アルバムは、「Dear Old Stockholm」(2002)。

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懐かしのストックホルム~スイングジャーナル・リーダーズ・リクエスト~
エディ・ヒギンズ・トリオ/Eddie Higgins Trio
ヴィーナス・レコード


              
「We Will Be Together Again - Eddie Higgins」

          

 ここに出てきたジャズの大御所たち、私がジャズに目覚めた頃はまだ現役だったプレイヤーたちは、みんな鬼籍に入ってしまった。懐かしいはずである。
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by knakano0311 | 2018-04-08 17:04 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)