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大屋地爵士のJAZZYな生活

2018年 05月 14日 ( 1 )

庭先の初夏

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 周りの家より少し遅れて我が家の庭に咲いた純白の「シャクヤク(芍薬)」。そして、鉢の「カマツカ(鎌柄)」。ほんの小さいスペースであるが、それなりに四季が移ろう。

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 ご近所の塀。「ノウゼンカズラ(凌霄花)」より一足先に咲くのは、同じ真紅の花を持つ「ツキヌケニンドウ(突抜忍冬)」。茎が葉の真ん中を貫いているように見えるところから、この名があるという。歩道には「アヤメ(菖蒲、文目、綾目)」。これぞ初夏の花。

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 初夏の今宵、イタリアン・ジャズ・ピアノの巨匠、「エンリコ・ピエラヌンツィ/Enrico Pieranunzi」のソロ演奏で、「Summer mood」。アルバムは、イタリアのレーベル、EGEAからリリースされているピエラヌンツィのCDシリーズの一枚で、「Perugia Suite(ペルージャ組曲)」(2002)。アルバム・タイトルの「ペルージャ」は、このレーベルの本拠地でもあり、国際ジャズ・フェスティバルが開催されるイタリアの街で、そこへの想いが綴られたアルバムである。アルバム・タイトル曲を含む収録曲7曲が全て彼のオリジナル。このEGEAレーベルからリリースされているピエラヌンツィのCD群は、そのジャケットとともに私のお気に入りで、ピエラヌンツィのクラシック音楽的な一面が強く出ている一方、知的に優美、かつ奔放なプレイは、まさしくJAZZ。それが私がこのEGEAシリーズに強く魅かれた理由でもある。

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Perugia Suite
エンリコ・ピエラヌンツィ・トリオ/Enrico Pieranunzi Trio
EGEA



「Summer Mood ー Enrico Pieranunzi」

          
by knakano0311 | 2018-05-14 11:41 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)