大屋地爵士のJAZZYな生活

2018年 06月 11日 ( 1 )

路傍の花、樹々の鳥(218) ~ 梅雨空の花 ~

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 「梅雨」。「梅の雨」と呼ぶのは、「梅の実」のなる頃に梅雨入りするからだという。梅雨の時期までに散ってしまうことから、「墜栗花(ついりばな、ついり)」と呼ばれるのは、「栗の花」。そして、ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め、垂直に伸びた花茎の下から上に咲いていき、梅雨明けと共に花の時期が終わるというは、「タチアオイ(立葵)」。そんなことになぞらえて、「ツユアオイ(梅雨葵)」という別名で呼ばれているという。

 今宵の曲、「花のワルツ/Valse Des Fleurs」。ロシアの作曲家、「チャイコフスキー/Tchaikovsky」によるバレエ音楽、「くるみ割り人形/The Nutcraker」の中の1曲。演奏は、「ヨーロピアン・ジャズ・トリオ/European Jazz Trio」。クラシックの曲をジャズにアレンジし、スウィンギーな演奏で聴かせてくれるアルバム、「幻想のアダージョ/Adagio」(2000)から。

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幻想のアダージョ
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ
マーク・バン・ローン/フランス・ホーバン/ロイ・ダッカス
エムアンドアイカンパニー



「European Jazz Trio ー Valse Des Fleurs (Tchaikovsky)/花のワルツ」

          

 そして、梅雨ということで、もう一曲は、「ショパン/Chopin」の「雨だれ/Raindrop」。「天空のソナタ/Sonata」(2004)から。

 天空のソナタ

 ヨーロピアン・ジャズ・トリオ / エム アンド アイ カンパニー



「European Jazz Trio - Raindrop (Chopin)」


          
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by knakano0311 | 2018-06-11 12:19 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)