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大屋地爵士のJAZZYな生活

2019年 07月 24日 ( 1 )

ビオトープに集まるのは ・・・

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 時間があったので、今日は山作業ではなく、一庫公園をウォーキング。梅雨の晴れ間、わずかな日差しも差し込んでいる。梅雨明け間近なんでしょう、「ニイニイゼミ(ニイニイ蝉)」の大合唱。そして、公園のビオトープに集まっているのは、つがいの「シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)」、「アメンボ(水黽、水馬、飴坊、飴棒)」。蛙の種類は分からないが、「オタマジャクシ(御玉杓子)」など。


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 早春に花をつけた「コブシ(辛夷)」。その名の謂れとなった実が大きくなっているのが分かる。去年伐採した「クヌギ(椚、櫟)」の高木に台場クヌギに育つように、鹿除けの金網を6月に設置したが、こちらは見事功を奏して鹿に食べられることもなく、順調に育っている。約1時間、チェックも兼ねて、公園を一回りした。

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 再び雨が降り出した今宵は、ちょっとレトロで、BGM的女性ボーカルを聴きたい。レトロで、BGM的といっても、決して古臭いわけではなく、懐かしさの中で心癒され、ずっと聴いていても飽きない、そんなボーカルである。ピックアップしたのは、「カラブリア・フォーティ/Calabria Foti」。年齢不詳ですが、その優しい歌声に加え、育ちの良さ、品のいい色気を感じさせる美形は、かっての「ジュリー・ロンドン/Julie London」を思わせる。
    
「カラブリア・フォーティ」。ニューヨーク生まれ。音楽一家に育ち、幼い頃から身の回りには音楽があふれていたという。「家族でクラシックのコンサートやジャズクラブにもしょっちゅう行っていたし、初めて習った楽器はジャズギターとベースだった」と彼女は語る。12歳になる頃には、もう両親たちとホテルやナイトクラブのステージにたっていたともいう。「エラ・フィッツ・ジェラルド/Ella Fitzgerald」、「ペギー・リー/Peggy Lee」、「フランク・シナトラ/Frank Sinatra」、「サミー・デイビス・ジュニア/Sammy Davis Jr.」 ・・・などの大物シンガーの歌をよく歌っていた。この頃すでに「どうすれば彼らと同じように観客の心を掴めるのか」ということを意識して歌っていたというから、末恐ろしい12歳であったようだ。
  
 やがて認められ、2005年、「When A Woman Loves A Man」でデビュー、それに続くセカンド・アルバムになったのが、「恋に過ごせし宵/A Lovely Way To Spend An Evening」(2007)。私は、このアルバムで彼女を知ったが、リリースされているのが、たった4作という寡作ということもあって、そのあとしばらく聴いていなかった。10年近く間が空いていたのだが、最近2つのアルバムを続けて聴く機会を得た。久しぶりに聴く「カラブリア・フォーティ」は、やはり私を癒してくれる。
   
 YOUTUBEから削除されてしまっていたので、私が知った最初のアルバム、「A Lovely Way To Spend An Evening」は、プロモーション・ビデオから。

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 恋に過ごせし宵/A Lovely Way To Spend An Evening
 カラブリア・フォーティ/Calabria Foti
 Quicksilver





        
「Calabria Foti - A Lovely Way To Spend An Evening」

          

 10年ぶりのアルバム、「夜の静けさに/In The Still Of The Night」(2017)から、「Just One of Those Things」。

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 夜の静けさに/In The Still Of The Night
 カラブリア・フォーティ/Calabria Foti
 MOCO RECORDS / King International




        
「Just One of Those Things - Calabria Foti」

          

 最新作は、ストリングス・オーケストラをバックのラブソング・バラード集、「Prelude To A Kiss」(2019)から、「The Man With the Horn」。このアルバムには、「ビル・エヴァンス/Bill Evans」の名曲「ワルツ・フォー・デビー/Waltz For Debby」も収録されている。

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 プレリュード・トゥ・ア・キス/Prelude To A Kiss
 カラブリア・フォーティ/Calabria Foti
 MOCO RECORDS / King International




        
「The Man With the Horn - Calabria Foti」

         
   
   
   
   


by knakano0311 | 2019-07-24 10:15 | 炭焼き小屋から