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大屋地爵士のJAZZYな生活

2019年 09月 16日 ( 2 )

今日一番の迫力は ・・・

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 暑いが爽やかな青空が広がる一庫公園。3連休とあって、朝から駐車場は待ち行列ができるほどの入園者。そして、「ひとくら森のクラブ」は、定例のイベントの日。この日のメニューは木工細工と竹パン。当日参加も含め、5家族、14人ほどの参加者。この日一番の迫力は、大きな「クワガタムシ」と竹パンにかぶりつく男の子。

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 そして炭窯の前には、あな恐ろしや、「ウスバカゲロウ(薄翅蜉蝣)」の幼虫の仕掛けた罠、無数の「アリジゴク(蟻地獄)」が ・・・。これも結構な迫力。

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 さて、少ししのぎやすくなってきた宵に聴くのは、懐かしいスタンダード、懐かしいPOPS。「この2枚さえ聴いておけば ・・・」とシニアにおすすめするのが、「キャロル・ウェルスマン/Carol Welsman」の「This is Carol ~ Love Song 20」(2016)と「This is Carol ~ Jazz Beauties featuring Nicki Parrot」(2019)の2枚。
   
 前者のアルバムには、「Skylark」から「My Funny Valentine」までの20曲、後者のアルバムでは、まさかこのふたりがデュオるとは思わなかったサプライズ、ゲストに歌う美人ベーシスト、「ニッキ・パロット/Nicki Parrot」を迎えて、「Lullaby Of Birdland」から「Dream」までの25曲、お馴染みのスタンダード、ボッサ、POPSを歌いまくる。この2枚は私のドライブBGMにもなっている。

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 女性ジャズ・ボーカル王国カナダを代表する本格派シンガー&ピアニスト、「キャロル・ウェルスマン」。1960年、トロント生まれ。ボストンの「バークリー音楽大学」でピアノ演奏を、また、ヨーロッパに渡って声楽を学んだという。1990年、トロントにもどった彼女は、トロント大学でジャズ演奏の実技を担当する教員となり、学生への個別指導やジャズ・ヴォーカルの即興アンサンブルを編成して指導にあたっていたが、1987年、「Just Imagination」でデビュー。2000年には、本格的に全米進出。「オスカー・ピーターソン/Oscar Peterson」が絶賛し、「ハービー・ハンコック/Herbie Hancock」が惚れ込んだという。

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 ディス・イズ・キャロル - ラヴ・ソング20/This is Carol ~ Love Song 20
 キャロル・ウェルスマン/Carol Welsman
 MUZAK INC.






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 ディス・イズ・キャロル~ジャズ・ビューティーズ/This is Carol ~ Jazz Beauties featuring Nicki Parrot
 キャロル・ウェルスマン/Carol Welsman
 MUZAK/FAB

        



 これだけ人気がありながら、なぜかYOUTUBEにあまりアップされていない。音質が悪いが、2018年、クリーブランドのジャズ・クラブで行われた初のデュオ・ライブの様子を。

「Carol Welsman / Nicki Parrott Duo」

          

 彼女を一躍スターダムに押し上げた6枚目のアルバム、「ザ・ランゲージ・オブ・ラブ/The Language of Love」(2003)から、サンバの名曲、「コラソン・レヴィアーノ/CORACAO LEVIANO」。デビューから一貫してスタンダード、POPSを中心に親しみやすい曲を都会的で、新鮮で瑞々しく、ぶれずに聴かせてくれる姿勢には共感する。

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 Language of Love
 キャロル・ウェルスマン
 Savoy Jazz

        




「Carol Welsman ~ CORACAO LEVIANO」

          
    
     
             
by knakano0311 | 2019-09-16 15:25 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)

すこし間が空いたが ・・・

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 8月末まで咲いていた「ヒオウギ(檜扇)」のあと、ちょっと花が途絶えていた庭に咲いたのは、「ニラ(韮、韭)」、そして「サンスベリア」という名でも知られている「トラノオ(虎の尾)」。2週間ほどの花のない日々がすごく長く感じられた。

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 今宵のボーカル、ロサンゼルスを中心に活躍中の美女ジャズ・シンガーでピアニストの、「ケイト・リード/Kate Reid」のアルバム、「The Heart Already Knows」(2018)から。このアルバムは、大人のジャズ・ボーカル。キャリアはよくわからないが、このアルバムが、3作目のようだ。いずれの曲も、アコースティック・ギターとピアノとのデュオ歌っているが、ケイトはヴォーカルに徹し、ピアノは、「フレッド・ハーシュ/Fred Hersch」、「テイラー・アイグスティ/Taylor Eigsti」、ギターは、「ホメロ・ルバンボ/Romero Lubambo」、「ポール・メイヤーズ/Paul Meyers」、そして、「ラリー・クーンズ/Larry Koonse」がフューチャーされている。洗練され、かつ落ち着いた雰囲気と、なんといっても心地よい安定さを感じさせ、スウィング、サンバ、ボッサ、バラードを聴かせ、他の2作も聴いてみたい思いに駆り立てられる。「Confessin'」、「Something to Live For」、「Two Grey Rooms」の3曲を ・・・。

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 The Heart Already Knows
 Kate Reid/ケイト・リード
 Katereidmusic

        




「Confessin' - Kate Reid」

          
      
「Something to Live For · Kate Reid」

          


「Two Grey Rooms - Kate Reid」

          
    
    
    


by knakano0311 | 2019-09-16 00:07 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)