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大屋地爵士のJAZZYな生活

2019年 10月 10日 ( 1 )

秋の味覚を求めて今年も丹波篠山へ

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 丹波篠山の黒枝豆が解禁。早速、車を飛ばして、いつもの老舗、「小田垣商店」へ向かう。去年は天候不順で、黒枝豆の育ちが悪く、数量を確保するのに大変なようであったが、今年は生育も順調で、店先には山のように積んであった。早速、黒枝豆を心待ちにしている知人などへの発送の手続きを済ませる。この店は創業1734年(享保19年)、国登録有形文化財に指定されている店や事務所の中は、いつ来ても歴史の趣を感じさせる。

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いつものように、いろいろな秋の味覚をたっぷりと仕入れ、昭和初期にタイムスリップしたかのような町並みをしばらく散策して、ゆっくりとコーヒーを飲む。

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 今宵のピアニストは、容貌とはとても似ても似つかないような繊細で美しい音をその指先から紡ぎ出す、「レシェック・モジジェル/Leszek Możdżer」。舌を噛みそうで、いつもまともに発音できません。1971年生まれ、ポーランドの音楽家、ジャズ・ピアニスト、映画音楽の作曲家、音楽プロデューサーでもある。両親のすすめで5歳の時にピアノを始め、18歳でジャズに出会ったという。1996年、「グダニスク音楽アカデミー」を卒業。これまで「クシシュトフ・コメダ」賞(1992年)、ポーランド外務大臣賞(2007年)などを受賞。 幅広いキャリアで多くの音楽作品に参加しており、コラボレーションしたアーティストは、「パット・メセニー/Pat Metheny」、「アンナ・マリア・ヨペック/Anna Maria Jopek」など多数に及ぶ。
   
 結晶のようにキラキラ輝きを放つ彼のピアノの音色は、いつ聴いても美しい。同じ素材の曲、「Asta」を、3様の味付けで聴かせてくれる。アルバムは、「The Time」(2005)。パーソネルは、「レシェック・モジジェル(p)」、スウェーデンを代表する才人ベーシスト、「ラース・ダニエルソン/Lars Danielsson(b)」、イスラエル出身「ゾハール・フレスコ/Zohar Fresco(perc)」の鉄壁トリオ。

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 The Time
 Leszek Mozdzer,Lars Danielsson,Zohar Fresco
 Outside Music
   



       
「Możdżer, Danielsson, Fresco - Asta」

          

「Asta Ⅱ - Możdżer/Danielsson/Fresco」

          

「Mozdzer Danielsson Fresco - the time - Asta III 」

          

     
    
      

by knakano0311 | 2019-10-10 17:53 | おやじの遠足・街歩き | Trackback | Comments(0)