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大屋地爵士のJAZZYな生活

2019年 10月 29日 ( 1 )

心が和む原風景、長谷の棚田

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 ここしばらくずっと雨模様であったが、この日は久しぶりの上天気。「猪名川道の駅」へ行く前に、ちょっと寄り道をして、「長谷(ながたに)の棚田」へ。ここは「日本棚田百選」に選ばれている棚田。日本の山里の原風景といえるような風景が広がっているお気に入りの場所で、年数回は、四季折々の変化を楽しみに訪れる。車を置き、ゆっくりと歩き出す。作業をしている住民の皆さんの邪魔にならないことが鉄則。もう稲の刈入れは終わり、「能勢栗」の収穫も終わってしまったので、やや殺風景な棚田風景が広がる。彩を添えるのは、たわわに実る「カキ(柿)」と路傍に咲く「ノジギク(野路菊)」、そして「セイダカアワダチソウ(背高泡立草)」。古くから、この地域に住む皆さんの信仰の対象や菩提寺となっているのでしょう、臨済宗永源寺派の古刹、「臥龍禅院」の歴史を感じさせる落ち着いた佇まい。

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 すこし陽が傾いてきて、遠くに見える陽のあたっている山とあたっていない山とのコントラストが美しい。信州・松本の実家の周辺の風景に似ていることに気が付く。心が和む。私にとっても、「原風景」なんだ。

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 今宵も、「ジョー・サンプル/Joe Sample」と「レイラ・ハザウェイ/Lalah Hathaway」とのコラボ・アルバム「ソング・リブズ・オン/The Song Lives On」(1999)から、インスツルメンタル、ジョーの演奏で、「A Long Way From Home」。
   
 やはりこのアルバムは、私にとってエバー・グリーン。何回も聴いてしまう。「ジョー・サンプル」。フュージョン音楽の草分けで、1970年代以降のジャズやブラック・ミュージックの発展に大きく寄与したアメリカのピアニスト。2014年9月、75歳の生涯を閉じてしまった。

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 Song Lives on
 Joe Sample & Lalah Hathaway/ジョー・サンプル&レイラ・ハサウェイ
 Pra Records





         
「Lalah Hathaway & Joe Sample - A Long Way From Home」
          
    
    
    


by knakano0311 | 2019-10-29 11:23 | おやじの遠足・街歩き | Trackback | Comments(0)