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大屋地爵士のJAZZYな生活

2019年 12月 31日 ( 1 )

TVが最もつまらない日、大晦日は鍋だ!蟹だ!鮪だ!

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 TVが最もつまらない日、大晦日です。この季節、関西では鍋料理が盛んである。この時期、忘年会では定番、家庭でも鍋を囲むことが多い。アジアでは一般的な鍋料理も、欧米では、フォンデュくらいしか思い浮かばないのだが ・・・。すき焼きはもちろん、ふぐちり、かしわ鍋、うおすき、寄せ鍋、水炊き 蟹なべ、もちろん松葉ガニ(ズワイガニ)である。さらに、湯豆腐、ぼたん鍋、はもすきとつづく。鍋の呼び名も、具材も実に豊富。ふぐ以外は我が家でもしたことのある鍋。大阪に来るまでは、鍋といえば、すき焼きかジンギスカン鍋ぐらいしか知らなかったので、関西地方の鍋の豊富さに驚いたものである。
   
 三男が帰ってきた昨夜は、早速、ズワイガニを仕入れてきて、寄せ鍋。麦焼酎のあては、妻の実家から送られてきた、神奈川は三崎港で上がった鮪。いや、至福の夕餉。今宵もきっと鍋でしょう。「関西鍋地図 (抜粋:関西・大阪21世紀協会)」。こんな地図がありました。

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 さて、今宵の曲は、まず「It's My Party」から。歌い手はトロント生まれのカナダのジャズ・ヴォーカリスト、ピアニストの「キャロル・ウェルスマン/Carol Welsman」。アルバムは、「What'cha Got Cookin'?」(2006)から。1963年の懐メロ、「レスリー・ゴーア/Lesley Gore」の「涙のバースディ・パーティ/It’s my party」のカバー。自分の誕生日パーティーで、好きな人が他の女の子とできてしまったという歌。ちょっと「テネシー・ワルツ」のような雰囲気の歌詞ですね。
    
【 IT’S MY PARTY (涙のバースディ・パーティ) 】 
                 by Walter Gold, John Gluck Jr., Herb Weiner

「♪ It’s my party, and I’ll cry if I want to 私の誕生パーティなのに
  Cry if I want to, cry if I want to     涙があふれてとまらない
  You would cry too if it happened to you 同じことが起きたらきっとあなたもそうなるわ
   
  Nobody knows where my Johnny has gone  ジョニーがいなくなってしまったの
  Judy left the same time          同じ時にジュディもね
  Why was he holding her hand        なぜ彼が彼女の手を握っているの
  When he’s supposed to be mine       私のものだと思っていたのに
   
  It’s my party, and I’ll cry if I want to  私の誕生パーティなのに
  Cry if I want to, cry if I want to     涙があふれてとまらない
  You would cry too if it happened to you 同じことが起きたらきっとあなたもそうなるわ
   
  Playin’ my records, keep dancin’ all night レコードかけて一晩中踊ろうと思っていたのに
  Leave me alone for a while        一人で放っておかれたの
  ‘Till Johnny’s dancin’ with me      ジョニーが私と踊ってくれるまで
  I’ve got no reason to smile        笑顔になんか戻れないわ
   
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

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 What'cha Got Cookin'?
 キャロル・ウェルスマン/Carol Welsman
 日本コロムビア

            




「It's My Party - Carol Welsman」
          

 「やがて虚しき宴かな」。そんな思いを飲み会では何回もしたことがあります。次は、「The Party's Over」。対照的なふたりの歌唱で。まずは、デンマーク出身のシンガー、「カトリーヌ・レガー/Cathrine Legardh」が、イギリス・スコットランド出身のピアニスト、「ブライヤン・ケロック/Brian Kellock」とコンビを組んだデュオ・アルバム、「Love Still Wears A Smile」(2013)から。アメリカのロマンチックなコメディー音楽映画、「Bells Are Ringing」(1956年公開)の挿入歌だという。
   
【 The Party's Over 】
              words by Betty Comden and Adolph Green and music by Jule Styne
     
「♪ The party's over           パーティはもうおしまい
  It's time to call it a day      新しい一日を始める時が来たんだ
  They've burst your pretty balloon  君のかわいい風船は破れ
  And taken the moon away        月も沈んでしまった
  It's time to wind up the masquerade  仮装パーティの後始末をする時が来たんだ
  Just make your mind up the piper must be paid ちゃんと気持ちを整え、精算をする時だ
   
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」
      
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 Love Still Wears A Smile
 Cathrine Legardh-Brian Kellock/カトリーヌ・レガー - ブライヤン・ケロック
 Storyville

         


   
「Cathrine Legardh & Brian Kellock - The Party's Over」
          

 ガラっと変わって、アップテンポでジャズフレーバー満載の御贔屓、「カーラ・ヘルムブレヒト/Carla Helmbrecht」のアルバム、「Be Cool Be Kind」(2001)から。

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 Be Cool Be Kind
 Carla Helmbrecht/カーラ・ヘルムブレヒト
 Heart Music




           
「The Party's Over - Carla Helmbrecht」
          

    
    
     


by knakano0311 | 2019-12-31 13:06 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)