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大屋地爵士のJAZZYな生活

2020年 01月 31日 ( 1 )

ランチは、日本酒の発祥の地、雰囲気満点の醸造所で

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 清酒発祥の地といわれる伊丹(奈良という説もありますが ・・)。「白雪」というブランドで知られる「小西酒造(株)」が、その醸造所の一部をリニューアルして営業しているのが、「白雪ブルワリーレストラン長寿蔵」という雰囲気満点の醸造所レストラン。今日の昼ごはんはそこで。「小西酒造(株)」は、天文19年(1550年)の創業だというから、なんと470年の歴史。すぐ近くにある「伊丹城(有岡城)」に「荒木村重」によって、「黒田官兵衛」が囚われ、土牢に幽閉されたのが天正6年(1578)というから、それより20年近く前の創業である。ゆっくりと食事を楽しんだあと、土産はもちろん「大吟醸」と言いたいところだが、糖分が心配なので、ぐっと我慢をして、絶品の「奈良漬け」を。そのあとは、古くからの酒造りの町の面影が色濃く残る街を散策してみた。

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 レストランの2階には、江戸時代より、杜氏や蔵人によって使われた昔の酒造りの道具が展示されている「白雪ブルワリービレッジ長寿蔵ミュージアム」があり、これは、日本酒好きには、必見でしょう。

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 今宵のピアノ。イタリアの巨匠、「エンリコ・ピエラヌンツィ/Enrico Pieranunzi」のソロ・アルバム、「Wine and Waltzes(ワインとワルツ)」(2018)。タイトル通り、2017年6月6日、イタリア・ワインのワイナリー、「Bastianich Winery」の酒蔵でのソロ・ライブ・アルバムである。使用したピアノは、「ファツィオリ社/Fazoili」の「F278」だという。薫り、味、色、音の響き ・・・。研ぎ澄まされた五感や想像力、感受性を全開にして演奏したワルツは8曲。ワインのように複雑で芳醇な味わいに仕上がっている。聴いていて、日本酒が欲しくなった。「大吟醸」を買っておけばよかったと悔やむことしきり。

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 Wine & WaltzesEnrico
 Pieranunzi/エンリコ・ピエラヌンツィ
 Cam Jazz






 「ワインを作り出したローマの酒の神バッカスや、このワイナリーで演奏の機会を与えてくれた皆さんに感謝する」とプロモーション・ビデオの中で、上機嫌で語るピエラヌンツィ。

「Wine and Waltzes - E. Pieranunzi」
          
   

「Wine and Waltzes - Enrico Pieranunzi(from the album Wine & Waltzes)」
          



by knakano0311 | 2020-01-31 10:27 | おやじの遠足・街歩き | Trackback | Comments(0)