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大屋地爵士のJAZZYな生活

2020年 03月 01日 ( 1 )

春の味覚は今年も不漁とか ・・・

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 近くのスーパーの店内。春の花がたくさん置かれている。今日29日から、関西の春の風物詩でもある大阪湾の「イカナゴ(玉筋魚)」漁が解禁となった。近年ずっと、不漁が続き、漁の期間を短縮したりして対策を打ってはいるが、今年も不漁の予測だという。一方、日本海側の春の名物、すでに解禁されている「ホタルイカ(蛍烏賊)」の漁獲量は例年通りだという。関西の春の味覚、「イカナゴの釘煮」は去年に続いて高値を呼びそう。庶民の魚、「サンマ(秋刀魚)」に続いて「イカナゴ」もか ・・・。

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 今宵の曲、まず、バルト三国のエストニア出身のピアニスト、「ジョエル・レンメル/Joel Remmel」率いるトリオの演奏。バルト海をはさんでスウェーデンの対岸が、バルト三国。その昔、ストックホルムの港で、エストニアの首都タリン行のクルーズ船を見て、「仕事で来てなければですぐ乗ったのに」と思ったことがある。もう、ロシアの軛から離れてだいぶ経つ。北欧圏と言ってもいいでしょう、「澤野工房」もエストニアまで手を伸ばすのかという驚きもあるが、演奏には抒情的で透明な北欧の空気を感じる。

 曲は、「More Than Fishermen」。「単に漁師にとどまらずに」、そんな意味でしょうか。「Fishermen」がタイトルに入るあたりに、バルト海に面する海洋国を背景に感じる。アルバムは、同タイトルの「More Than Fishermen」(2014)。ほの暗い酒場で語り合っているジャケットの3人がトリオのメンバーでしょう。「ジョエル・レンメル/Joel Remmel(p)」、女性ドラマー、「 アレクサンドラ・クレメネツスキー/Aleksandra Kremenetski(ds, per)」、「 ヘイッコ・レンメル/Heikko Remmel(b)」。

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 MORE THAN FISHERMEN
 ジョエル・レンメル・トリオ/Joel Remmel Trio
 澤野工房 Atelier Sawano






「More Than Fishermen - Joel Remmel Trio」
          

   
 「Imeline nõuandja」。調べるとエストニア語で、「timeline adviser」だとか。意味は分かりません。

「JOEL REMMEL TRIO - Imeline nõuandja」
          
   
 もう1曲は、フランスの作曲家、「ジョルジュ・ビゼー/Georges Bizet」のオペラ、「真珠採り/Les Pêcheurs de Perles(仏)、The Pearl Fishers (英)」より、アリア、「耳に残るは君の歌声/Je Crois Entendre Encore」。日本では「真珠採りのタンゴ」として知られている曲。歌うは、カウンター・テナー歌手、「スラヴァ/Slava」。アルバム、「Beautiful」(2003)から。「グリーンスリーブス/Greensleeves」、「ベサメ・ムーチョ/Bésame mucho」、「クライ・ミー・ア・リヴァー/Cry Me A River」、「見上げてごらん夜の星を」など、クラシックの枠にとらわれない幅広い選曲のアルバム。
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 ビューティフル /Beautiful
 スラヴァ /Slava
 ビクターエンタテインメント





「The Pearl Fisher - Slava Kagan-Paley」
          


by knakano0311 | 2020-03-01 10:41 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(2)